【2018年版】507SH ワイモバイルの最低月額料金|MNP弾・Android One維持費

最近ではMVNOのキャッシュバック合戦も盛り上がっており、販売している端末自体の価値は今ひとつですが、MNPではなくて、新規契約でもキャッシュバックが大量に出る案件もいつか見かけるようになりました。

新規契約案件の場合、MNPのように、違約金(※)や移転元の転出手数料なども発生しないので、通常よりも10,000円以上はプラスで見て問題ありません。

とはいっても、大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)に比べてネット上で料金に関しての情報が少なく、実際にこの案件が儲かるのかどうかが微妙に判断し辛いことも多々あります。

そこで、今回は新規契約で40,000円/台以上のキャッシュバックがついている507SH(Android One)の案件が月額料金を考慮して儲かるのかどうかを検証していきたいと思います。

それでは、毎度のことですが前提条件から確認しておきます。

前提条件

 

今回は端末は一切利用せず、稼ぐことが出来るかどうかの観点のみで考察するので、いわゆる寝かせ回線とした場合の最低維持費を算出します。

そして、他の記事と異なり今回は「新規契約」した場合を解説していくのでこちらにも注意してください。

チェック
  1. 通話・データ通信は一切利用しない
    ※端末からSIMカードを抜いて一切利用しない。
  2. 新規契約(MNPでも、機種変更でもなくて、いわゆる純新規)
  3. 端末本体代金は一括0円で購入(購入サポートなし契約!)

最低維持費

 

ワイモバイルに関しては、料金プランの選択肢はほぼなく、最安の「スマホプランS」を適用します。

ちなみに、このプランも、UQモバイルのプランと同様に公式サイトに記載されている料金はでかでかと1,980円と記載されているのですが、これは割引がかかった状態の料金で、純粋な「スマホプランS」の3,980円です。

 

割引が期間限定なので、パッと見の料金は安く見せかけて、長期契約した場合はその割引が消えて、料金が上がるということを狙っているのでしょう。

スマホをがっつり使う場合も、スマホの契約で稼ぐ場合も長いお付き合いになるので、契約するキャリアの料金プランはめんどうですが、最低でもこのサイトで解説しているくらいは、知っておくことをおすすめします。

プラン 最低維持費(カッコ内税込み)
スマホプランS   3,980円(4,298円)
スマホプラン割引 -1,000円(-1,080円)
月額割引 -1,400円(-1,512円)
ワンキュッパ割 -1,000円(ー1,080円)
合計 580円(626円)

毎月税込みで音声回線にも関わらず626円と驚異的な安さとなっています。

ちなみにCMなどで1980円!と謳っているのは、上記の表でいうと「スマホプランS」「スマホプラン割引」「ワンキュッパ割」の合計となっています。

月額割引は回線契約と同時に購入する端末により金額が異なります。

今回は507SH(Android One)の場合ということで掲載します。

そして、なんと二回線目については、「家族割引サービス」を付けることができるので、ここからさらに500円(540円)の割引が入ります。

■2回線目

プラン 最低維持費(カッコ内税込み)
スマホプランS 3,980円(4,298円)
スマホプラン割引 -1,000円(-1,080円)
月額割引 -1,400円(-1,512円)
ワンキュッパ割 -1,000円(ー1,080円)
家族割引サービス -500円(-540円)
合計 80円(86円)

100円以下まで料金を落とすことが出来ます。

一見、驚異的な安さで以下の記事で解説したUQモバイルの「P10 lite」よりも月額料金が安いのですが、キャッシュバックを宣伝しているtwitterを見てみると

「非バリュー」

という言葉をちらほらと見かけます。

実は「非バリュー」とは、上記の表でいうところの「月額割引」なしのこと、「バリュー」は「月額割引」対象という意味で使用されています。

キャッシュバックが多く積んでいるのは、この「非バリュー」契約の場合のみなので注意してください。

ですので、「非バリュー」契約での月額料金は以下のとおりとなります。

プラン 最低維持費(カッコ内税込み)
スマホプランS   3,980円(4,298円)
スマホプラン割引 -1,000円(-1,080円)
月額割引 0円
ワンキュッパ割 -1,000円(ー1,080円)
合計 1,980円(2,138円)

ワイモバイルの月額料金を考える場合は、自分の契約が「非バリュー」なのか「バリュー」なのかを必ずチェックするようにしましょう。

実例

テルルランド上尾店で実施されていた以下のキャッシュバック案件を例に計算してみます。

■条件

前提条件
  1. 507SH(Android One)
  2. キャッシュバック増額のため同時に2台契約
  3. 非バリュー契約
  4. 回線は6ヶ月維持

■キャッシュバックの金額

キャッシュバック 90,000円
合計 90,000円

■初期費用

新規事務手数料 6,480円
(3,240円×2台)
端末本体代 0円
合計 6,480円

■ランニングコスト(1回線目)

スマホプランSなど 14,988円
(3,218円×2ヶ月+2,138円×4ヶ月)
※スマホプランMを2ヶ月維持がキャッシュバック条件です。

■ランニングコスト(2回線目)

スマホプランSなど 11,748円
(2,678円×2ヶ月+1,598円×4ヶ月)

■キャッシュバック条件

コンテンツ
※twiiterの文面には記載されていませんが、コンテンツが必須です。
13,044円×2台分
(2,286円×4ヶ月+1,300円×3ヶ月)
合計 26,088円

コンテンツが意外にきついの思ったのですが、キャッシュバックがでかいので収支的には「30,696円」プラスになり黒字です。

さらに、手元に残った507SH(Android One)があるので、これの売却益を含めて最終的な収支となります。

ヤフオクで相場を調べたところ、時期によって売却額のばらつきがありましたが、最低でも8,000円で売却できそうなので、最終的な収支は「46,696円」プラスになりかなりいい案件になります。

さらに注目すべきところは、端末サポートに入っていないので、いわゆる罠もなく、いつ解約しても通常の違約金のみで高額な何かを請求されることはありません。

以前解説したUQモバイル案件と比べて微妙なところとしては、月額の維持費が比較的高いので、6ヶ月以降、MNPする案件がなかったときの維持費がちょっときついところくらいです。

むしろ、キャッシュバックをばらまきまくっているau様へMNPすることが、UQモバイルの場合はできなかったのですが、ワイモバイルはソフトバンク系の回線なので、ブラック上等で即au様へMNPすることができ、UQモバイルよりも優秀だと考えても問題ありません。

まとめ

月々の維持費はちょっと高めですが、キャッシュバックがでかいので、MNPではなく新規回線開通にも関わらずかなり良好な利益を上げることができます。

今回ご紹介した案件は、ちょっとコンテンツが多めかなという印象を受けたので、別の507SH(Android One)案件などを探せば、コンテンツが少なめのさらに良案件もあるかと思います。

ワイモバイルならブラックになっても構わない、もしくはau様へのMNPが半年くらい先になっても構わないという方に、特におすすめな案件です。

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