2016年モデルのダイキンエアコンを自分で取り付けてみた|格安でエアコン設置

エアコン購入と取り付け工事を別々で依頼をすると、格安でエアコンを設置できることを解説しました。

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ここでは、工事は一括見積もりサイトを利用して、最安の工事業者を選定する方法をおすすめしましたが、その工事費さえももったいない。

という方に、私が自分でダイキンの2016モデル(F22TTES-W)を取り付けた手順を紹介します。

購入したのはこの商品

いきなりなんですが、初めて自分で取り付けてみたものの、おすすめはしません。

素人の私が工事をしてみた結果、工具レンタル、部品購入代で約5,000円。

かかった時間は5時間程度です。

以前、ドラム式洗濯機を分解清掃した際は、業者に依頼すると15,000円程度で、部材等は不要、ドライバーだけで2時間程度でした。

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工具、部品代もかからなくて、2時間程度の作業であれば、15,000円を節約するために、自分でやってもいいと思ったのですが、さすがに工具をレンタルする必要があり、部品代もかかりなおかつ、作業時間が5時間ともなれば、業者に依頼する方が懸命だと思います。

こういった一括比較見積もりサイトを使うと、1万円ちょっとくらいで部品代も当然込みで取り付けてくれるので、おすすめ。

エアコン取り付け/取り外し・一括比較見積もりサイト

とはいいつつ、せっかく挑戦してみたので、手順を紹介します。

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エアコンをネットで購入

まずは工事費が含まれていないエアコンを購入することから始めます。

家電量販店などは工事費込みが前提で割高なので、ネットから購入するようにしましょう。

私はエアコンはダイキン信者なので、先程紹介したダイキンの2016モデル(S22TTES-W)を楽天で購入しました。

ブランドにこだわりがなければ、「コロナ」が最も安いので、探してみてください。

エアコンの工具レンタル・部品購入

エアコンを取り付けるためには、工具があった方がいいです。

ないならないで、100均一でカッターとはさみ、ドライバーを購入してくればなんとかなることはなるのですが、唯一「真空ポンプ」がないと、パイプや室内機の中の空気を抜くことができず、それが原因で故障につながる可能性もなきにしもあらずなので、おすすめはしません。
※なくてもエアコンを取り付けて動作させること自体に支障はありませんが、ちょっと不安が残ります。

工具は買うともったいないので、レンタルしましょう。
※一軒家で家全体のエアコンを4箇所自分で付けるんだ!!って人は買ってもいいかもしれませんが、きっと後悔します。

私はヤフオクで「エアコン 真空ポンプ レンタル」で検索して1,500円でレンタルしました。

また、エアコン本体を購入してもエアコンと室外機を接続する配管などの部品は付属していません。

そのため、近くのホームセンターで「エアコン配管セット」を購入してきましょう。

私はAmazonで購入しました。

エアコンの取付

エアコンが手元に届き、工具、部材が揃えば取り付け開始できます。

ですが、いざ開始してしまうと後戻りできません。

考え直すなら今です。

中途半端取付状態で、あきらめて業者に依頼した場合は、追加で料金を取られる可能性もあります。

覚悟ができればスタートしましょう。

まず、エアコンを開封します。

エアコンの取付位置を大まかに決める

エアコンに付属されている金具をネジ止めします。

このときに水平器があれば、正確に水平に取り付けできます。

私はあまり気にしないので使いませんでした。

天井と金具の上部の間隔は10cm程度がおすすめです。
エアコンを取り付けた後に掃除がし易いですし、見た目が美しくなるので、ショールームなどでも10cmで取り付けされています。

賃貸の場合は、穴を開ける作業となるので、必ず大家さんに許可をとるようにしましょう。

また、そのタイミングで業者に依頼せず自分で取り付けることも合わせて伝えた方がいいと思います。

エアコンに電源、通信ケーブルを接続する

特に注意するポイントはありません。

間違わないと思いますが、ケーブルの被覆に色が付いているので、その色と同じ色のところと接続するようにしてください。

次に養生していきます。

ここはだいたいきれいになっていれば大丈夫です。

この後、さらに他のケーブルとまとめて養生するため、外からも見えません。

また、念のためにエアコンの取扱などは、下に何か敷いたりしたほうがいいと思いました。
※エアコンが何度も倒れそうになりました。

エアコンを壁に設置

ここまでで、私は1時間ちょっと。
作業内容的には大したことはないのですが、調べながらやっているので、大変です。

ここでのポイントはケーブルと配管の穴の長さを同じにすることです。

次に、外から接続ケーブルを出してきます。

そして電源、通信ケーブルと接続します。

このときに、軽くケーブルをひっぱったりせざる得ないのですが、そのままでひっぱってしまうと、ケーブルと壁紙が擦れて壁紙にこすり傷がつくので、こんな感じでちょっと浮かすといいです。

室内側のケーブル類を養生する

地味ですが余ったケーブルの被覆の部分を穴につめてケーブルを固定すると安定します。

穴を埋めます。

以上で、室内作業は完了です。

ここまででだいたい3時間半かかりました。

記事を書いている感じだと、自分でもなんでこんなに時間がかかったんだろうと思ったのですが、実際の作業としては、

ケーブルが固く、そのままではなかなか曲がらないので、どうしたらいいんだろうと思いネットで調べる→カッターで切れ目を入れて曲げたらいいと書いている→本当に切れ目を入れていいのか調べる→どうやら切れ目をいれもいいっぽいことがわかる→カッターを部屋の中で探す、、、

などしていたので、時間がかかったように思います。

3時間半もこの作業に没頭していたので、既にこの時点で精神的にも肉体的にもかなり疲れてしまっています。

室外機を取り付ける

室外機の足場を作ります。
といっても、室外機に付属している足場をただ置くだけでOK。

足場に室外機を置いて、室外に出した各種ケーブルを取り付けます。

室外機の側面は簡単に開く構造になっていたので、特に迷うところはないはずです。

ここで、「真空ポンプ」の登場です。

ケーブルを接続したT字金具に真空ポンプを接続して、空気を抜きます。

真空ポンプを使わなくても、たぶん大丈夫なのですが、自己責任でお願いします。

それよりも養生が甘く、雨水が入り腐食してケーブルが切断される方がリスクが高いように思います。

後はカバーして室外作業完了!

動作確認

電源ON!

作業が失敗していても動作はするので、確認ポイントとしては、変な動作音がしないことや、室外機がしっかりと空気の循環をしているか確認します。

まとめ

なんだか意外に簡単にできそうな感じの記事になってしまったのですが、ここまでの作業時間だけで5時間、それまでの工具レンタルや部材の購入、選定などの時間や、作業内容をネットで調べるなどした時間を考慮すると全然割に合いません。

素直に専門業者に依頼しましょう。

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