【2018年版】auひかりの最低月額料金|キャッシュバックで光・ネット回線を節約する方法

携帯電話のキャッシュバックでお馴染みのau様は、固定(光)回線のサービスも提供しています。

固定(光)回線の乗り換えの広告などの記事はフレッツ系がほとんどで、乗り換えならキャッシュバックが〇〇万円!となっていても、フレッツ→フレッツは乗り換えではなくて、「転用」なので(※)、キャッシュバックの金額が下がり、実はあまりお得でないということもよくあります。

注意
正確に言うとフレッツ光→コラボ光への乗り換えのことを転用といいます。ですが、どのキャンペーンがフレッツ光、コラボ光なのか初心者の方にとってはわかりずらいかと思うので、こんな感じのイメージを持っていただいても問題ありません。

今回ご紹介する「auひかり」はNTT東西が提供しているフレッツ光とは、固定(光)回線を提供するというのは同じですが、全く別物のサービスなので、「フレッツ光」⇔「auひかり」間の移動は必ずキャッシュバックが最も大きくなる「乗り換え」になります。

ですので、固定(光)回線の維持費を下げる方法として、12か月ごとに「フレッツ光」⇔「auひかり」間を渡り歩くことが一番シンプルで節約効果が最大になります。

この「auひかり」はフレッツと比較して微妙にニッチな回線で、条件に依ってはそれほどお得にならないことがあるため、自分がお得になる条件に合致しているかまずは確認から始めていきましょう。

MEMO
携帯電話と同様にブラックインにならないかと不安になる方がいらっしゃるかと思いますが、キャッシュバック目的の乗り換えは携帯電話のようにまだメジャーな手法になっていないため、個人的な経験上となりますが、ないと思われます。ちなみに私は「auひかりを12ヶ月で解約」→「フレッツ光12か月維持」→auひかりで計4回auひかりを再契約していますが、契約拒否にあったことがありません。プロバイダーはso-netを2回利用しましたが、キャッシュバックも問題なく振り込まれていますので、「いまのところ」安心して大丈夫かと思います。

前提条件

今回は、auひかりをがっつり使うことを前提にします。

冒頭で、お話した条件は以下のとおり

チェック
  1. 現在の固定(光)回線はフレッツ光もしくはコラボ光(フレッツ系)
  2. 【重要】auひかり回線敷設済=立会工事不要

まず、キャッシュバックを最大化するために、フレッツからの乗り換えを前提とします。

以下で紹介しているソフトバンク光を契約後、12ヵ月程度で今回紹介するものに乗り換えがちょうどいいと思います。

【2018年版】ソフトバンク光の最低月額料金|回線費用をキャッシュバックで節約する方法

次に、重要なのがソフトバンク光でも解説したとおり立会工事不要であることです。

多くの案件で、この工事費は「実質」無料であることがほとんどですが、キャッシュバックが多い案件は得てして30か月分割払い以上です。

なにが困るかというと、固定(光)回線の維持費を削減するためにキャッシュバックを月々の維持費に充てることとなりますが、30か月も同じ回線を維持してしまうと、キャッシュバックの恩恵が薄れます。

簡単な例でいくと、キャッシュバックが36,000円とすると、1年(12か月)で乗り換えした場合、月々の料金はキャッシュバックのおかげで-3,000円になります。

ですが、三年(36か月)も維持すると、月々の恩恵は-1,000円程度になってしまいます。

そして、この工事費は12か月でその他の回線に乗り換えすると残りの工事費用を一括で請求されます。

以上から、工事費を立会工事不要の場合の最低2,000円にしないといけません。

この工事費が発生するかしないかの見分け方としては、一軒家の場合、過去に一度もauひかりを契約したことがなければ、この工事費は発生します。

ですので、一軒家の方は厳しいかもしれません。

一方で、マンションなどの場合は、以下のau公式サイトでauの回線が入っているか確認してください。

auひかり提供エリア検索

郵便番号と住所を入れれば、auひかりが入っているマンション名が表示されます。

ここに自分の住んでいるマンション名があれば、基本的には立会工事で対応可能となる可能性大です。

ここからauひかりをそのまま申し込むことも可能ですが、ここから申し込むとキャッシュバックがないので、auひかりが入っているかどうかだけの確認に使用してください。

最低維持費

キャッシュバックの対象となり、使い放題で条件がゆるいプランである「auひかりホーム」または「auひかりマンション」を選択します。

ホーム(戸建住宅)

エリア 回線タイプ 月額料金
東日本 auひかりホーム 5,100円
西日本

ずっとギガ得プランを選択すると、月々3,980円にすることができますが、中途解約する場合に違約金が高額になります。
auから乗り換えをしない場合については、ずっとギガ得プランを選択するのもありですが、今回は、12か月後に乗り換えをする場合は、auひかりホームにしておきましょう。

マンション(集合住宅)

エリア 回線タイプ 月額料金
東日本 auひかりマンション 3,800円
西日本

実例

今回は、この案件→「auひかり」にいった場合で収支計算をしてみたいと思います。

前提条件
  1. マンションタイプで計算
    ※ホームタイプの方は月額料金だけ変更してください
  2. 現在の固定(光)回線を違約金を支払って中途解約したとする。
    ※満期で解約をする場合は、違約金分収支がプラスになると考えてください。
  3. この案件→「auひかり」でキャッシュバックを35,000円受け取るとする
  4. 費用のかかるオプション類はなしとする。
    ※オプションに入った方がキャッシュバックの金額が上がり、適切にオプションの解約をすれば収支は最大化できますが、解約月を間違えると大幅に終始が悪化するので、今回はオプションなしを前提とします。
  5. 契約して1年後に他社へ乗り換えをするとする

■初期費用

解約金 10,240円
開通工事
立ち会いなし
2,160円
新規事務手数料 3,240円
合計 15,640円

■ランニングコスト

月額料金 49,248円
(4,014円×12ヶ月)
※上記の3,800円は税抜きです。

■キャシュバックの金額

本案件の
キャッシュバック
35,000円
au公式
キャッシュバック
10,000円
合計 45,000円

収支計算の結果

結果的にはキャッシュバックで儲けることはできませんが、固定(光)回線を12ヶ月維持した費用が19,880円ですので、月額1,600円程度となります。

新規事務手数料、他社の解約費用、工事費など、かかる費用はすべて詰め込んでいて、オプションの解約や長期契約(3年契約など)や解除料金の罠(解除料30,000円など)がない案件なので、初心者でも失敗はなくてこの料金はなかなか破格だと思います。

私はメイン回線はドコモを使っているので、恩恵はないですが、auを利用している方は、「スマートバリュー」が使えるので、スマホの月額料金を1,410円割引(※)することができます。
※契約するプランに依って割引額は異なりますが、一般的なスマホで1,410円です。詳しくはau公式サイトで確認してみてください。

ホーム(戸建住宅)の場合も、ランニングコストの部分を変更すればOKで、固定(光)回線を12ヶ月維持した費用は、36,728円ですので、月額3,000円程度になります。

ポイント

振り返りになる部分もありますが、念のためにポイントを整理します。

ポイント
  • 【重要】12ヶ月後に乗り換えることを考慮して、立会工事不要の場合以外はおすすめしません。
  • 乗り換えで契約してキャッシュバックを受け取るために、現在の回線の種別がフレッツ光もしくはコラボ光
  • キャッシュバックがつく案件の多くは、12ヶ月以内に解約した場合に、高額な違約金を請求するケースが多いですが、この案件は通常の違約金10,240円ですので大丈夫です。
  • キャッシュバックの振込は2ヶ月後なので、忘れる心配はありません。他の案件は13ヶ月後に申し込みというケースが多く、キャッシュバックの受取忘れがよく発生します。

一番重要なポイントは、立会工事不要という部分です。

また、他のキャッシュバック案件を十数件確認しましたが、この案件がオプションなしで、罠もなくシンプルにキャッシュバックが一番大きな案件でした。

罠の例

私がこの記事を書く際に、他の案件と比較する中で、見かけた罠の例をご紹介します。
※随時更新していきます。

価格コムの案件でみつけた罠

案件紹介の下の方に小さく書かれているんですが、一般的な契約と大きく異なる点は以下のとおり

■契約期間は3年契約(36ヶ月)
一般的には24ヶ月(2年契約)ですので、長期間縛られることになります。
デメリットは違約金を払わなくていいタイミングが通常よりも少なくなることです。

■回線工事費を30ヶ月分割
立会工事不要の場合もキャッシュバックの条件として請求されます。
例えば、2年後に乗り換える場合は、下記の30ヶ月契約の違約金に加えて、工事費を一括で請求されます。
ちなみにこの時の工事と言えば、おじさんが自宅まで来て、光回線の品質調査とONUと自宅の光端子とをケーブルで接続するだけです。
※光回線の品質は、ネットのスピードテストサイトで確認するのと大差ありませんし、後者はLANケーブルをパソコンに差すレベルの簡単なお仕事です。これに、1,350円×30ヵ月の40,500円かけるのはもったいないですので、断固拒否しましょう。

■30ヶ月未満の解約の違約金が23,000円
通常の解約の際に発生する違約金は10,240円ですので、高額です。

次は、auキャッシュバック案件でみつけた罠

■通常キャッシュバックの条件
謎の即日申込完了という条件。
私はこの案件にいったことがないので、何とも言えませんが、固定(光)回線を契約する際に、オペレータなりショップなりであれこれと説明を受けて契約すると思います。
ベテランの方なら問題ないかもしれませんが、普通は何度かやり取りをするはず。
これを理由に回線開通後にキャッシュバックを拒否するのが容易に想像できます。
こういった意味不明な条件を付けている案件は要注意です。

■キャッシュバックの水増し
この案件、キャッシュバックは95,000円とアピールされていました。
よくよく中身をみると、キャッシュバックの底上げをしているのは、「紹介」分のキャッシュバックです。
固定回線の紹介、普通に無理でしょう。
別居している家族を紹介なら、、、と思い確認しましたが、実は紹介すると自分には紹介キャッシュバックの10,000円は入ってくるのですが、紹介された方は通常キャッシュバックである30,000円を受けとることができません。
家族トータルで考えると差額の20,000円損する形になります。
この案件のように、キャッシュバックが異様に高いものは、紹介分が含まれていることがほとんどですので、注意しましょう。

こんな感じで他社よりも条件がいい案件は罠が多いので注意が必要です。

ちなみに今回ご紹介したこの案件→「auひかり」はこういった罠がないので安心して大丈夫です。

まとめ

フレッツ光系のソフトバンク光などと違って、あまりメジャーでない分、そもそもauひかりの対象エリアになっていなかったり、回線工事が必要になるケースが多いのですが、その分、工事不要だった場合、フレッツ光⇔auひかりの行き来ができて必ず乗り換えになるので、かなり熱いです。

特に賃貸のマンションにこれから住もうとしている方は、固定(光)回線を12か月毎に乗り換えを前提にすると、auひかりが入っているマンションと入っていないマンションを比較して、入っている方が固定(光)回線の節約分、家賃を2,000円程度高くてもOKという考え方もできます。
※私は賃貸マンションを10回ほど渡り歩いていますが、極力固定回線無料かauひかりが来ているところを選択しています。

最適な案件というのは日々変わっていくので、現状は罠もなく、オプションの外し忘れなどのリスクがない最良の案件としてこれ→「auひかり」を使いましたが、今後、改悪やもっといい案件ができてくれば、更新していきたいと思います。

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