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P40 lite EとP40 lite 5Gの比較レビュー|コスパ最強のエントリーモデル

HUAWEIのliteシリーズで迷っている方で最も多いのが、「P40 lite E」と「P40 lite 5G」です。

ここでは、この2端末を比較レビューしていきます。

スペック比較

端末 P40 lite E P40 lite 5G
価格 19,800円 42,800円
液晶種類 TFT TFT
画素数 1560×729 2400×1080
バッテリー
容量
4,000mAh 4,000mAh
サイズ 6.39インチ 6.5インチ
ワイヤレス
充電
× ×
CPU Kirin710F Kirin820
重さ 176g 189g
画素数 4,800万画素 6,400万画素
F値 不明 1.8
画素数
(インカメ)
800万画素 800万画素
OS Andoroid 10.0 Andoroid 10.0
Felica × ×
防水防塵 × ×
RAM 4GB 6GB
ストレージ 128GB 128GB
指紋センサー
USB type-B type-C
GMS 非対応 非対応

購入時に考慮すべきポイントを比較表でまとめました。

以降はそれぞれのスペック毎に解説していきます。

>ストアで詳細を確認する場合はこちら

外観

    • lite E:光を当てると虹色の枠が浮かび上がり非常に美しい
    • lite 5G:鏡面仕上げ

外観としては、両方とも鏡面仕上げですが、lite Eは光に当てる独特の色の反射があります。

もう少し端末を傾けてみると、

このように、虹色の輝きが枠に沿って現れるなど、非常にこだわった仕上げになっています。

一方で、lite 5Gは特筆すべき点は特になく、良くも悪くもシンプルな印象で一般的な鏡面仕上げとなっています。

MEMO
鏡面仕上げ全般の特徴ですが、指紋が目立ちやすいので留意しておく必要があります。

スペック

    • lite E:電話やメール、LINE、シンプルなゲームは問題なし。3Dゲームはカクつく
    • lite 5G:lite Eよりもスムーズに動作。3Dゲームも動作するが、30分以上連続すると端末が熱くなる

端末のスペックの目安を数値化する際によく利用される「AnTuTu」で計測したところ、liteEは約16万程度でした。

他の端末でいうと2019年5月に発売された「Google Pixel 3a」がこれくらいの数値です。

一方で、lite 5Gについては、35万程度でしたので、2018年代モデルの最高スペックと同じくらいで「XperiaXZ2 Compact」などと同じ用なレベルです。

35万もあれば、サクサク動き日常使いでつっかかりもなく非常に快適に利用できる感覚です。

実機でブラウジングやYouTubeなども試してみましたが、特に問題ありませんでした。

MEMO
HUAWEI端末に使用されているCPUであるKirin全般に言われていることですが、ゲーム用に最適化されたCPUではないため、ゲームの種類によって快適に利用できないケースがあるため注意です。

カメラ

    • lite E:明るい場所では画質良く撮影可能。暗所には向かない。
    • lite 5G:8万円以上の端末のカメラにはかなわないが、暗所でもきれいに撮影が可能

カメラ性能が最もよくわかる暗所撮影の結果が以下のとおりです。

lite 5Gで撮影した写真は、私のメイン端末である「Zenfone 8(10万円クラスの端末)」で撮影した暗さ加減、色合いと似ており、暗所でこれだけの写真撮影ができるのであれば、問題ないように感じました。

花にピントを合っていて、暗所でも背景の電信柱をぼかすなど、カメラとしての性能は十分あるような印象です。

一方で、lite Eはリアルな暗さ加減よりも明るく撮れてしまっています。

カメラ全体のクセでいうと、光を取り込もうとし過ぎな傾向があり、この写真でも光を取り込むことを優先してしまって、ピントが合っていません。

次は、明るい景色を撮影した場合です。

暗所撮影と同じ用な傾向が出ており、lite 5Gは明るいところと暗いところのコンストラクションがしっかり表現されていて、肉眼で見る絵と同じ印象です。

一方で、lite Eは肉眼で見るよりも明るく撮れてしまっています。

そのため、暗所での撮影はほとんどせず、日常の写真撮影は明るめの絵が好みの方はlite Eでも問題ないかもしれませんが、カメラを重視するのであれば、リアルな絵が撮影できるlite 5G一択に感じます。

GMSが使えない

Google モバイル サービスを略して「GMS」と呼びます。

みなさんがAndroid端末を利用していて、当たり前のように利用している「Google Play」「YouTube」「Chrome」「GMAIL」などは、この「GMS」に当たるため、「lite E」「lite 5G」では利用することができません。

代わりに、HMSというファーウェイが提供するアプリストアから代替アプリをダウンロードして利用するのですが、Google Playよりもバリエーションが少なく、特に日本に提供されているゲーム系はかなり絶望的です。

私が遊んでいるゲームは4種類程度あるのですが、全滅でした。

MEMO
例えば、「FGO」「モンスト」「パズドラ」「Pokemon Go」は提供されていません。

「YouTube」はブラウザから視聴可能ですが、微妙に使い勝手が異なり、アプリよりも機能が削られることになるので、アプリ版のYouTubeに慣れていれば、使用が億劫になるレベルで不便に感じると思います。

「Google MAP」も利用できなかったりと、GMS非対応は致命的な欠点ですので、HUAWAI端末の検討をする際には、必ず留意しておくようにしましょう。

まとめ

ネガティブな面も含めて解説、比較しましたが、総じてHUAWAI端末は価格に対するスペック・性能のコスパは非常によい傾向があります。

そのため、GMSに対応していないという致命的な弱点があるにも関わらず、日本でもしっかりビジネス展開できるという実態があるわけです。

今回ご紹介した「lite E」「lite 5G」も価格からするとコスパが非常によいので、GMSがないことに妥協できる方は選択肢にあげてもいいのではないかと思います。

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