本気で選ぶクレジットカード|正しい選び方とおすすめポイント

クレジットカードって種類がたくさんありすぎてどれを作ったらいいかわからないという方、たくさんいらっしゃるかと思います。

節約という観点から少し前までは、このカードさえ作っていればOKというものがありました。それは、

・漢方スタイルクラブカード
・リクルートプラスカード

どちらかです。断言できます。

漢方スタイルクラブカードは、ポイント還元率が1.75%で利用金額によりボーナスポイントが付与されるので、実質2%近くのポイント還元率を誇ります。しかも、ポイントは現金としてキャッシュバックされます。

リクルートプラスカードは、ポイント還元率が常時2%で、日本で発行できるクレジットカードの中で最高の還元率です。

さらに、このサイトでは何度も登場し節約の基本であるnanacoチャージはどちらのカードも満額ポイント付与されていました。これらは、誰にでもおすすめできるクレジットカードでした。

漢方スタイルクラブカードは改悪され、ポイント還元率が下げられ、さらにnanacoチャージで還元率低下。リクルートプラスカードは、nanacoチャージはポイント付与対象外となり、新規受付が終了しました。

次点として選択肢にあがった
・リーダーズカード
・REXカード
も改悪を重ね、すべての人におすすめできるようなカードでなくなってしまいました。

これらの改悪は2015年から2016年に起こりました。
そこから、2017年はクレジットカードを使い分ける時代に突入したと思います。

ここでは、3つの切り口「メインカード」「電子マネー用カード」「用途別カード」に分けて解説していきます。

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メインカード

メインカードは常時ポイント還元率が高く、貯まったポイントは使い勝手がいいことが条件ととなります。
還元率が高くても、貯まったポイントが使いづらいと宝の持ち腐れです。漢方スタイルカードの使い勝手がよいと評判だったのも、現金キャッシュバック(正確には、請求額減額)だったため、無理やりポイント消化をしなくていいというメリットがありました。
この条件で候補に上がるのは以下のカード

カード名 還元率 年会費
漢方スタイルカード 1.5% 1,500円
REXカード 1.5% 条件付き無料
エクストリーム 1.5% 条件付き無料
リーダーズ 1.1% 条件付き無料
P-one Wiz 1.5% 無料

年会費と利用額に応じたボーナス特典があったりと、これだけだとわかりにくいため、別表を作成しました。年間の利用額と付与されるポイントから年間費を引き、ボーナスポイント足し合わせたものです。

利用額 漢方 REX エクストリーム リーダーズ P-one
Wiz
年12万 180 -900 -1,440 -540 1,800
年36万 3,780 5,040 5,400 2,052 5,400
年60万 7,380 9,000 9,000 7,920 9,000
年120万 18,130 18,000 18,000 15,840 18,000
年180万 27,130 27,000 27,000 23,760 27,000
年360万 54,130 54,000 54,000 47,520 54,000

メインカードは生活費(衣食住)の精算、各種公共料金の支払いをすると少なくとも36万円を超えると思われるので、「REX」「エクストリーム」「P-one Wiz」が候補に上がります。ポイント還元についても「REX」「エクストリーム」はカードの利用代金から減額という形で現金キャッシュバックなので、使い勝手がいいです。
「P-one Wiz」は1%が自動でカードの請求から減額され、残りの0.5%はTポイントがたまります。
この3種のどれかを選択するのがよいでしょう。

電子マネー用カード

主に電子マネーにチャージする以外利用しないカードです。そのため、条件としては、電子マネーにチャージしてもポイントが貯まる、年会費は無料、貯まったポイントの使い勝手がよいとなります。
普段のお買い物には、ポイント還元率の高いメインカードを利用しましょう。電子マネーにチャージしてもポイント還元されるカードはメインカードと比較してポイント還元率が低いためです。

上記の条件にあるクレジットカードはこちら

電子マネー カード名 還元率
nanaco リクルートカード 1.2%
楽天カード 1.0%
Yahooカード 1.0%
楽天Edy リクルートカード 1.2%
TOKYU CARD 1.0%
WAON イオンカード
セレクト
0.5%
~1.5%
Suica ビックカメラ
Suicaカード
1.5%

nanaco以外のその他の電子マネーも掲載してみました。
ポイント還元率だけでいうとリクルートカードに軍配が上がります。ただし、0.2%程度のち外のため、よく楽天を利用する方、Yahooを利用する方は、それぞれのカードを選んでもいいでしょう。
リクルートカードはリクルートポイントがたまり、ホットペッパー、ポンパレ、ホットペッパービューティ、じゃらん等で使用することができます。また、Pontaポイントと1Ponta=1リクルートポイントで変換することができるので、リクルート系のサービスかローソンをよく使う人にはおすすめです。
ちなみに私は、電子マネー用のクレジットカードとしては、リクルートカードを利用しています。

用途別カード

電子マネー用カードのように特定のサービスに特価したカードを紹介します。
ここで紹介するクレジットカードを全部作ってしまうと、ポイントが分散し、管理がめんどうになるので、特によく使うサービスがあれば作成し、めったに使わないのであれば、メインカードで決済するようにしましょう。

カード名 利用用途 還元率
エポスカード マルイ 10%
ルミネカード LUMINE 5%
タカシマヤカード 高島屋 8%
エムアイカード 伊勢丹 10%

各種条件はありますが、メインカードよりも大幅に還元率が高いですので、よく行かれる場合は積極的に利用しましょう。

まとめ

高還元率のカードの条件が悪くなり、リクルートカードプラスの新規受付停止等、節約フリークの私からすると寂しい時代となりました。
ですが、新しく特定のサービスに特化したカード等、おもしろいカードもぞくぞくと提供されているようですので、調査しこの場で紹介できればと思っています。

クレジットカードを作成する場合は、必ずハピタス経由で申し込みをしましょう。
ハピタスから現金キャッシュバックを受け取ることができ、公式のキャンペーンとも併用可能です。

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