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Donner Dobuds ONE レビュー|完全ワイヤレスイヤホン入門におすすめ

コスパ最高と名高いDonnerから新製品として完全ワイヤレスイヤホンが発売されました。

スペックやAmazonの評価・価格をみて購入したいと思いつつもDonnerってブランドはどうなの?という疑問についても合わせて解消していきたいと思います。

Donnerとは

2012年に設立された中国のブランドです。

>Donner公式サイトはこちら

MEMO
上記リンクはDonnerの海外向け販売サイトです。日本では主にAmazon経由で商品販売されています。

中国と聞くと品質に不安を覚える方もいらっしゃるかと思いますが、研究開発組織を持ち、楽器系に特化して製品開発を行っているため、楽器や音楽系のガジェットの評判は非常によかったりします。

このような楽器や音楽系ガジェットを基本として販売されています。

「令和最新版」と揶揄される中華製品とは異なり、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、フランス、ドイツなどへ販売しているため、Xiaomiなどと同様に発祥は中国といえど、クオリティの高い割に安価であることで知られています。

Donnerを例えば、「エフェクター」などで検索すると、安価な割に品質がいいという口コミが多く投稿されていることがわかります。

Donner Dobuds ONE レビュー

詳細スペック

ブランド・メーカー Donner
モデル名 Donner Dobuds One
型番 DTW-E10
防水・防塵 IPX4
内蔵マイク数 4基
bluetooth-compatible Chip BT8922E2
bluetooth Version 5.2
ノイズキャンセリングモード Active Noise Cancellation Feed Forward ANC
Digital ANC up to -30dB
Average ANC 15dB from 80Hz to 1000Hz
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP
Support Audio decoding SBC、AAC
Transmission Distance 10m
Receive Sensitivity 86dBm
Working Frequency 2.402GHz-2.480GHz
Battery Capacity 55mAH
Charging Boxのバッテリーサイズ 520mAH
満充電までの時間 1.5H
Touch Control あり
連続使用時間 ・イヤホンのフル充電状態での音楽再生:約6.5時間
・ケースとイヤホンのフル充電状態での音楽再生:約26時間
充電ポートタイプ USB Type-C

必要な機能は一通り抑えている

ノイズキャンセリングはもちろん、防水も付いているので、運動や夏場でも利用することが可能です。

また、充電ケースを持ち運んでいれば、32時間音楽を再生することができ、完全ワイヤレスイヤホンとしては、十分な再生時間です。

5,000円前後の価格とは思えない高音質

12mmLCPと非常に大きなドライバーを有しているため、音質は文句なしです。

この価格帯であると、低温が弱かったり、高音を表現できなくて、音楽再生時に物足りなくなったりするのものですが、楽器・音楽系のメーカーだけあってこだわりを感じます。

実機チェック

これ以降は、主に実機を触った感想を記載します。

参考に私がメインで使用しているイヤホンは、BOSEの「QuietComfort Earbuds II」ですので、この使用感と比較していきます。

外観

バッテリーを備えたイヤホンケースですが、表面にマット加工がされており、見た目は安っぽく見えません。

2~3万円台のイヤホンケースもそれほど高級感があるわけではないので、5,000円前後の製品としては合格点かと思います。

また、充電ポートはtype-Cなので、Android系のスマホを使用している方であれば、充電には困らないかと思います。

イヤホン本体です。

デザインも申し分なく、ちらりと見えるオレンジもおしゃれで、非常に軽いのは好印象なのですが、軽いのと相まって、若干、素材を触った印象がプラスチックな感じを受けます。

「QuietComfort Earbuds II」の場合は、素材を2種類組み合わせて、特に目につくイヤホンの外側部分はマット加工をしてそれなりに見せているのですが、Dobuds ONEはそういった処理がなされていないためかと思います。

装着している状態を遠くから見ても、デザイン自体は優れているので、安っぽくは見えないですが、利用する人の気持ちの問題の部分が大きいかなといった印象です。

「QuietComfort Earbuds II」は3万円クラスなので、一定程度の所有欲を満たせるあしらいが必要ですが、5,000円前後の商品とするとそこまで求めるのは酷かなという感じ。

音質

高音がしっかり出ており、音楽の聞き心地としては、2~3万円の遜色がないレベル。

一方で、低音は控えめの処理をデフォルトでは行っているようなので、アプリなので低音を厚くすれば、満足のいくレベルとなります。

MEMO
ハードウェアの制限上、低音が控えめになっているわけではなく、チューニングの関係です。低音を厚めに修正すれば、しっかり表現してくれます。

中音はそれなりですので、電話をハンズフリーで受けたり、WEB会議をメインで使用しようと思っている方は、このDobuds ONEでも問題ないものの、他の商品の方が相性がいいかもしれません。

この製品の音質に関する特徴は、やはりキレのある高音で、高価格帯とも遜色のないレベルであり、それが5,000円前後のプライスというところですので、音楽を聴くことをメインで使用しつつ、イヤホンは安価に抑えたいという層に最適だと思います。

ノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングがあるからといって、メーカーや製品ごとに消せる範囲が異なるのですが、このDobuds ONEのレベルは非常に高いです。

音質については、5,000円にしてはクオリティが高いものの、万能ではなく、まだまだ30,000円台には及ばないかなといった感じでしたが、このノイズキャンセリングの性能は、ほぼ同レベルと思っていただいて大丈夫です。

日常の空調音などの音はしっかりと消してくれますし、電車に乗っていてもほとんどの雑音はカットしてくれます。

ノイズキャンセルにこだわる人は、これを選んで間違いないです。

まとめ

総論、5,000円前後の製品としてありえないくらいのコスパの商品です。

マイクがついているため、通話にも使用でき、使用自体は問題ありませんが、WEB会議のメイン機としてではなく、この製品の真価を発揮するのは音楽視聴です。

数万レベルのイヤホンと遜色ないレベルの音質を楽しむことができ、中でもノイズキャンセルの性能は群を抜いているため、移動しながら音楽を聴く方であれば、間違いなくこれを選んでおいていいかと思います。