FXの基本|勝率5割で大負けせずトータル収支プラスを目指す!

FXに人生を捧げて日々、数千万稼ぎ出してる特殊な才能を持っている人は別として、私のようなサラリーマンで一定の拘束時間があり、費やす時間が限られている人でも収支をプラスにすることはできます。

その方法は地味かもしれませんが、「ロウソク足」のパターンと「サポートライン」、「レジスタンスライン」などを基礎を学んで実践することです。

なんの知識もない状態でFXを始めることは、コイントスで表裏を当てるゲームを始めるのと同じです。

すると勝率は5割で、トータル収支もプラスマイナス0です。
確率のお話なので、一部勝つ人もいれば、負ける人もいます。

ですが、完全に相場が上がるか下がるかは二分の一の確率ではなく、過去の実績からある程度予想することができます。

これがFXの基礎を学ぶことでつかむことできます。

最近は、「自動取引で楽々取引きで数百万稼げます」「毎日5分で月100万稼ぐ」など広告を見ますが、ありえません。
勝つためにはその真逆で、しっかりとしたスキルを身に付け、自分のトレードを記録し、分析し、研究することに多くの時間を費やす必要があります。

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プライスアクション手法

プライスアクション手法とは、どんなトレード対象でも、どんな時間軸でも、ローソク足さえ読めれば優位性のあるエントリーポイントとエントリータイミングを見つけることができるスキルです。

このプライスアクションは特別な能力が必要なわけではなく、客観的な分析結果により導き出せるため、誰にでも努力すれば身につけることが出来るスキルです。

これを身につけることが重要な理由は、人間は習慣の生き物だからです。

人間は同じような環境に置かれた際に、何度も同じ行動を取ります。

太陽が昇ったら目覚める。

お昼にランチする。

日が落ちたら寝る。

地震が来たら慌てる。

ショッピングセンターで火災報知器が鳴ったらみんな出口に殺到する。

FXを少し初めて見ると気づくと思いますが、同じようなチャートパターン、同じようなローソク足のパターンが何度も繰り返されています。

同じような環境(相場)に置かれた際に、何度も同じように反応するため、このようなことが発生します。

そのため、このパターンを感覚的に身につけることで、収支をプラスに持っていくことが出来るようになります。

ローソク足だけでは勝てない

それでは、過去の実績からローソク足のパターンをすべて暗記して瞬時にトレードすればいいと思われるかもしれません。

大抵は勝つことができて収支がプラスに伸びると思いますが、いつか大負けして収支がマイナスになると思います。

私もこのパターンでした。

勝率は7割程度あるのですが、勝っても少ししか儲からず、相場が大きく崩れたときに大負けしてプラス分の収支が吹っ飛びます。

ローソク足のパターンそのものが重要なのではなく、ローソク足はシグナル・合図であってFXは騙し合いですから、その騙しのシグナルがたくさんあるのです。

その騙しにひっかからない方法は、その背景にある要素を知ることが重要です。

チャートの選び方

チャートは自分の好みのものを使い、発注はなるべくスプレッドが狭く、注文を出しやすい業者を選んで使うようにしましょう。

当然、どの業者も注文を出しにくくしているわけではなく、業者毎に最も使いやすいと思っている設計にしているため、結局は自分に合っているかどうかで決めてしまって構いません。

私が使っているのは以下です。

DMM FX

「FX」などで検索をして出てくる業者であれば、基本は自分の好みで決定してい構いません。

チャートに関しての注意点ですが、あまりたくさんのテクニカル指標を表示しないようにすべきです。
表示するテクニカル指標は2つか3つが限度です。

それ以上になると、ごちゃごちゃしてわけが分からなくなるので、初心者は避けるようにしましょう。

ちなみに私は基本「ローソク足」と「出来高」だけを表示してトレードしています。

あと、ときどきフィボナッチとピボットも使うこともあります。

ローソク足と出来高、ローソク足とテクニカル手法などのあわせ技はとても有効ですが、初心者のうちに複数のことを覚えようとすると、どれも中途半端でしか使いこなせなくなるので、まずは、ローソク足だけを使ったトレード手法を覚えるほうがいいです。

まとめ

FXの基本的な考え方を今回は解説しました。

次回はローソク足だけを使ったトレード手法を解説します。

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