関東はニチガス・関西は関電ガスに乗り換えでガス代節約|ガス自由化でお得に

2016年4月に電力自由化が始まり、そして、2017年4月から家庭向けの都市ガスの小売りの自由化が始まることとなりました。

これで、電気自由化で攻めているガス会社が一転、守勢に立たされることになります。

都市ガス自由化では、2.4兆円規模の市場を狙うこととなり、東京ガスは「電力会社がガスの小売りに参入してくれば、2~3割の顧客が奪われるだろう」と危機感を持っているようです。

これはガスを利用する私たちからすると、競争が起こりガスの料金が下がることが期待されます。

実は、現在参入企業数が思ったよりも伸びていないのが現状です。

その中でも乗り換えると基本的にはすべての方がオトクなるガス会社があるので、ご紹介します。

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関東ならニチガス

関東ならニチガス、というよりはニチガスしか選択肢がないような状況ですが、とりあえず何も考えずに乗り換えても月々のガス代はお得になります。

ニチガスの「プレミアム5+プラン」に3人家族が乗り換えた場合にどれだけお得になるか比較してみました。

ガス使用量 東京ガス ニチガス
基本料金 0m2
~20m
745円 781円
20m2
~80m
1037円 1058円
80m2
~200m
1210円 1222円
単位料金 0m2
~20m
132円 125円
20m2
~80m
118円 111円
80m2
~200m
115円 109円

3人家族の場合、毎月のガス代はそれぞれ以下のとおり

1ヶ月当たりの
使用量
東京ガス ニチガス
32m 4799円 4415円

ニチガスに乗り換えるだけで、月384円お得になります。

年間でいうと約4,000円程度安くなる計算です。

関西なら関電ガス

関西な関電ガスがおすすめです。

光もそうなのですが、関東よりも関西人の方が料金にきびしいのか、電気、ガスなどの固定料金は関東よりも関西の方が安くなる傾向にあります。

感電ガスの「なっトクプラン」に3人家族が乗り換えた場合にどれだけお得になるかを比較してみました。

ガス使用量 東京ガス 関電ガス
基本料金 0m2
~20m
745円 745円
20m2
~50m
1337円 1060円
50m2
~100m
1595円 1220円
単位料金 0m2
~20m
156円 120円
20m2
~50m
126円 115円
50m2
~100m
121円 108円

3人家族の場合、毎月のガス代はそれぞれ以下のとおり

1ヶ月当たりの
使用量
東京ガス 関電ガス
32m 4,886円 4315円

関電ガスに乗り換えるだけで月571円安くなります。

年間でいうと約6,000円お得になる計算です。

まとめ

現時点ではニチガス、関電ガスにとりあえず乗り換えておけば、基本的には現在存在するガス会社の料金プランの中で最安価格になります。

乗り換え作業も電話するだけで簡単に変更できるので、まだ東京ガス、大阪ガスにしている場合は、必ず乗り換えをするようにしましょう。

ちなみに、プロパンガスはすでに自由化されており、プロパンガス会社は多数あります。

都市ガスはニチガスや関電ガスくらいしかないので、決め打ちで乗り換えしてしまって問題ありませんが、プロパンガスはしっかりと比較して乗り換えする必要があります。

プロパンガスの方は以下のような一括比較見積もりサイトを使用して乗り換えをするようにしましょう。

プロパンガス一括比較見積もりサイト

また、電気については、自由化が2016年4月から始まっており、新規参入事業者も多数あります。

こちらについても、プロパンガスと同様に、検索してヒットする一括比較見積もりサイトでも構わないですし、比較さえも面倒くさい場合は、以下のようなサイトに簡単な入力をするだけで、最適な電気プランを診断してくれるサービスなども最近でてきましたので、活用するといいかもしれません。

最適電気プラン診断サービス でんくまくん

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