【2018年版】iPhone7 (ドコモ)の最低維持費・月額料金|キャッシュバックで稼ぐための条件

総務省の規制が入ってから大幅にキャッシュバックの金額が下がってしまい、どんな人でもMNPでガッツリ儲ける、といったことが難しくなってきました。

昔はどんな人でも、案件を精査せずに適当にMNPをしていれば、キャッシュバックの金額が大きかったので、コンテンツの外し忘れや、プラン変更ミスが多少あっても十分プラスでした。

ですが、今は特定の条件を満たさないと儲けることができない状況となっています。

このドコモ案件もそうです。

逆にいうと、特定の条件に合致すればまだまだドコモでも儲けることができます。

まずは、「iPhone7(ドコモ)」の最低維持費から確認してきましょう。

前提条件

前提条件を確認しておきます。

今回も儲かるか儲からないかの観点のみで維持費を計算するので、通常利用を想定していません。

プラス324円程度で、家族内かけ放題&パケット利用もできる回線にすることができます。

いちお参考までに簡単に触れるようにします。

チェック
  1. 【重要】ドコモをメイン回線として、パケットパック(シェアパック)を組んでいる
  2. 通話・データ通信は一切利用しない
    ※端末からSIMカードを抜いて一切利用しない。
  3. MNP(他社から乗り換え)契約
    ※ドコモ系MVNOはNG
  4. 端末本体代金は一括0円で契約

冒頭で「特定の条件に合致すれば」の特定の条件とは、「ドコモをメイン回線としてパケットパック(シェアパック)を組んでいる」ことです。

ドコモをメイン回線としていなくてもいいのですが、パケットパックを既に組んでいれば、今回乗り換えるを想定している「iPhone7(ドコモ)」のパケット分の料金を大幅に安く(+500円でOK)することができるためです。

逆に、パケットパックを組んでいない場合は、赤字になるので本案件はあきらめましょう。

最低維持費

2017年4月に発表された「シンプルプラン」で契約します。

シンプルプランとは、無料通話が家族内のみとなる代わりに、月額980円となるドコモの最安プランです。
※かけ放題ではないため注意です。

 項目 最低維持費
基本料金 シンプルプラン
(980円)
本体代金 0円
SPモード 加入しない
シェアパック 500円
合計 1,480円

「iPhone7(ドコモ)」の最低料金は1,480円です。

SPモード(300円)を契約すると、家族内通話無料で音声が使えて、パケットも使用できる回線となります。

ちなみに、この「iPhone7(ドコモ)」ではできませんが、月々サポートの割引がでかい端末、例えば、月々サポートが3,000円の端末を契約すると、月々の支払いは0円になって、余った月々サポートは、パケットパックを組んでいる親回線から割引されるので、別記事で解説したようにドコモの月々の料金を200円にすることも可能となります。

【2018年版】ドコモの月々の料金を200円以下へ!費用を安くする節約の裏技

今回は、月々サポート0円で「端末購入サポート」機種のため、月々の料金を200円以下にすることはできません。

では、本題に戻り実例を見ていきます。

実例紹介

twitterで見つけたこの案件で儲かるかどうか確認してみたいと思います。


■キャッシュバックの金額(1台あたり)

キャッシュバック 8,000円
合計 8,000円

■初期費用

解約金 10,240円
MNP転出手数料 2,160円
新規事務手数料 3,240円
合計 15,640円

■ランニングコスト

シンプルプランなど 19,240円
(1,480円×13ヶ月)

■キャッシュバック条件

SPモード 648円
(324円×2ヶ月)
有料コンテンツ 7,062円
(5つ×3ヶ月)
合計 7,710円

一台あたりの支出は上記より、「42,590円」です。

キャッシュバックが「8,000円」でiphone7をヤフオクなどで売却した場合、少なくとも50,000円で売却することが出来るので、「一台あたり15,410円のプラス」になります。

さらに、今回はあえて考慮していませんが、dポイントキャッシュバックのクーポンをドコモは配っているので、それをヤフオクで手に入れることができれば、さらに収支が改善されます。

過去の取引相場を見てみると、だいたい10,000円のクーポンが3,000円程度で取引されているので、それを加味すると収支はプラス20,000円程度です。

一方で、ランニングコストを13ヶ月で計算している理由はこの「iphone7(ドコモ)」は「端末購入サポート」対象機種であるため、購入日の翌月1日から起算して12ヶ月(=13ヶ月)以前に解約すると約5万円程度の解除料がかかるためです。

そのため、本案件で乗り換えした場合は、結果的に13ヶ月他者へ乗り換えることができなくなるというデメリットはあります。

まとめ

大幅に儲かるわけではありませんが、auのキャッシュバック後の寝かせ先としては、まずまずといったところだと個人的には思います。

次の乗り換えのタイミングが13ヶ月後になるのは痛いですが、その後も案件がなければ一ヶ月ずらすコストが1,480円で安いのと、最悪13ヶ月後に解約したとしても収支はプラス(ギリギリですが、、、)になるので、個人的にはありだと思っています。
※もしくは、ドコモは機種変更案件でも儲けることができるので、機種変更案件に行く手もあります。

今回は最悪ケースで収支を見積もっていますので、以下をしっかり対応すれば、さらに収支は改善します。

  • iphone7の高く売却すること
    iphone7の買い取り価格も低めで見積もっています。
    ヤフオクで落札相場を見ると、60,000円超えもあります。
  • ドコモクーポンを使用すること
    5,000円ではなくて、10,000円クーポンを利用すると収支が大幅に改善します。
    ※dカードゴールドの特典クーポンではありません。dポイントが付与されるクーポンです。

ドコモでパケットパックを組んでいれば、まだまだ稼ぐことができるため挑戦してみてください。

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