Jumper EZbook i7 レビュー|Core i7 搭載の格安中華製ハイスペックノートパソコン

CPUは人間でいうところの頭脳に当たる部分で、パソコン全体の処理能力を最も左右する部品です。

このCPUには性能毎にブランドネームが付けられており、性能がいい順に

・Core i7
・Core i5
・Core i3

に分けられます。

ランク的には「Core i3」は比較的ローエンドですが、家電量販店でパソコンコーナーを見渡してみると、「Core i3」を積んだパソコンでもなかなかいいお値段です。

ちなみに私は自作で Core i7 を使っているのですが、このCPUだけで軽く3万円は超えます。
※パソコンを作るためには、CPUの他に「OS」、「マザーボード」、「メモリ」などが必要です。

Amazonでロープライスで表示されているものは中古ですので、新品で買うと4万円くらいします。
私も自作したときには、46,000円程度で購入しました。

ですが、なんとこのハイスペックで高価な Core i7 を搭載しているにも関わらず格安でノートパソコンが販売されているので、ご紹介します。

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Jumper とは

1997年に設立された中国のパソコンメーカーです。

Jumperは自社で研究開発施設を持っており、格安の割にスペックの高い製品をリリースしています。

Jumperは自社ブランドである「Jumper」を主に中国で販売していますが、実は世界に対しては、「ASUS」や「Microsoft」のOEMやODMと形で製品を提供しているので、信頼できるブランドと考えていいでしょう。

Jumper EZbook i7

Jumper EZbook i7 のスペックを以下にまとめました。

サイズ 14.1インチ
解像度 1,920×1,200
OS Windows10
CPU Intel Core i7
Core 1.8GHz Dual Core
CPU世代 Haswell
メモリ 4GB
ストレージ 128GB(SSD)
バッテリー 4,000mAh
microSD 128GB

レビュー

日本ではありえないコストパフォーマンス

なんといっても特徴は、Core i7を搭載していることです。

日本で同じCPUを搭載したパソコンは以下のとおり

ASUS X550 Series 15.6-Inch Laptop
富士通 LIFEBOOK AH90/P GRANNOTE FMVA90P

価格コムなどでも最安を探しましたが、最低でも8万円は超えます。

Core i7といえば、パソコンで行処理の中で最もスペックが必要なPhotoshopや動画編集などを行う際に必要になるレベルです。

そんなスペックまではいらないという方も、「Core i7」のパソコンを今買っておけば、数年後に買い替える必要がなくなるのでおすすめです。

※中途半端に「Core i3」などを購入すると、数年後のOSアップデート時に、動作が重くなって買い替えるというはめになることがあります。

CPUだけじゃない!ROMはSSD搭載

私もHDD(ハードディスク)からSSDに変更していますが、SSDの快適さを味わうと、もうHDDには戻れません。

PCの電源ONから5秒程度で立ち上がります。

また、HDDのように磁気ディスクやモーターが使用されていないので、動作音は無音で発熱もなく衝撃に強いため、故障もしにくいという特徴があります。

注意点

CPUはCore i7ですが、実はこれ最新モデルから2世代古い「Haswell」です。

2世代古いからといって、性能が微妙というわけではありません。

確かにスマートフォンなどでは、2世代古くなると性能に見劣りがしますが、CPUの世界はすでに性能向上は見込めない状況になっており、世代が上がってもほとんど処理能力はあがらず、どちらかというと、消費電力や発熱を抑える方向に進化しています。

まとめ

UltraBookのように軽く、これだけのハイスペックなノートパソコンは現時点で8万円ほどの値付けがされている状況をみると、日本でこの価格で購入できる日は当分来ないと思われます。

普段使いようとして、さくさくネット検索したい場合にもおすすめできる製品です。

Jumper EZbook i7」の詳細は以下から確認してください。

Jumper EZbook i7

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