Leagoo T5 レビュー|1万円台で購入できる4GB/RAMのファブレットスマートフォン

中華スマートフォン市場の競争は年々激化しています。

ローエンドからハイエンドまで、どの価格帯でも最新のトレンドをつかんだ機能を備えるようになってきました。

今回ご紹介するのは、「Leagoo」からリリースされる2017年最新端末の「T5」です。

2015年~2016年あたりでは、1万円台の価格帯の端末は、写真で見ると高級感があるように見えるのですが、実際に購入するとプラスチック素材であることが多く、「使えればいい」という割り切りが多少必要でした。

ですが、この「Leagoo T5」は「iPhone」で使われている同じ素材であるアルミボディを採用しており、1万円台にも関わらず、高級感があります。

また、見た目だけではなく、中身についてもこだわっており、1万円台で販売されていることが信じられないスペックを備えています。

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LEAGOO について

LEAGOOは、中華スマホブランドではお馴染み、深センに本社を構えるスマートフォンブランドです。

もともと、OEM(Original Equipment Manufacturer)、ODM(Original Design Manufacturer)をメインに販売していましたが、2011年ごろからモバイル端末、ウェアラブル端末、インテリジェント家具など多様な製品を企画、販売するようになりました。

「LEAGOO」は香港を含む4拠点と海外3支社を保有し、上海に大規模なR&Dセンターを備え、独自でチップやソフトウェア開発技術を持っており、100名以上の研究プロジェクトを持っており、製品については信頼できると考えていいでしょう。

スペック

Leagoo T5 のスペックを以下の表にまとめてみました。

サイズ 5.5インチ
解像度 1,920×1,280
OS Andoroid 7.0
CPU MT6750T
Core 1.5GHz オクタコア
RAM 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー 3,000mAh
microSD 258GB

ハードウェア

スタイリッシュなアルミボディに、3.5mmのヘッドフォンジャック、指紋スキャナーを搭載しています。

ディスプレイは、5.5インチのシャープ製のFHD(1920 × 1080)です。

さらに、ディプレイのコーティングは「ゴリラガラス 4」を採用しており耐久性についても安心です。

また、SIMカードを同時に2枚使用できることは、中華スマホでは当たり前の仕様ですが、特徴的なのが、両方とも4Gを利用できることです。

よくある格安中華スマホは一方がGSMや3G、もう一方が4G利用可能というものが多いです。

「Leagoo T5」は両方4Gアクセス可能なので、日本のSIMを最大限活用することができます。

さらに、中華スマホは、日本ではデフォルト仕様の「VoLTE」に対応していないことが多いのですが、「VoLTE」にも対応しているので、ドコモなどで販売されているスマートフォンと同様の音質で通話することができます。
※一般的な中華スマホで音声通話はLTEではなく、3Gに落ちてから通話をしているため、音質が悪くなります。

CPU・RAM

CPUは「MT6750T」で1.5GHzのオクタコアを使用しています。

RAMについても4GHz、ストレージは64GB搭載されています。

ストレージは32GBが多いので、ちょっと多め。
その他は最近のローエンドからミドルエンドの中華スマホでよく採用される構成です。

特徴的なのは、RAMとストレージはサムスン製であることです。
1万円台のローエンド端末になると、このあたりのメーカー名を伏せるケースが多いので、メーカー名がわかっているだけでかなり安心できます。

カメラ

カメラはハイエンドに多いデュアルカメラです。

レンズはソニーの13MPのレンズを使っており、非常に美しく写真が撮影できます。

また、レンズが2枚あることでプロレベルの背景をぼかした写真も撮ることができます。

左の写真がシングルモードで撮影したもの、右の写真がデュアルモードで撮影したものです。
状況や好みによって簡単に使い分けることができます。

これだけのぼかしを入れることができるコンデジを購入しようとすると、日本では少なくとも2~3万円かかります。
格安スマートフォンでこのレベルのカメラを備えているのは、他にはありません。
※ちなみに、最近のハイエンド端末ではデフォルト仕様になりつつあります。

バッテリー

「Leagoo T5」のバッテリーは3,000mAhです。

バッテリーはLG製を使用しており、信頼性は非常高いです。
※サムスンのバッテリーのように爆発したなどのトラブルは、今のところその他の製品からも報告されていません。

Leagooがコミットメントしている性能は、8時間のビデオ再生と36時間の通常使用です。
実際に使用してみても、1日フルで使用しても30%以上は余裕で余ります。

さらに、急速充電も搭載されており、30分で最大35%まで充電することができます。

まとめ

2015年から2016年代あたりでは2万円台後半から3万円台前半で販売されていたスペックの端末です。

これが1万円台で購入できるようになるのは、中国での価格競争と技術革新の賜物だと思います。

特にカメラが優れているいるので、5.5インチでカメラ重視、価格重視の端末を探している方であれば、第一におすすめしたい端末です。

Leagoo T5」の詳細は以下から確認してみてください。

Leagoo T5

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