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Motion5でYouTube動画のイントロを作成する方法

前回の記事でMotion5の基本的な操作方法はお伝え出来ましたので本記事では実際にYoutubeで使えるようなイントロ動画を作成したいと思います。

Motion5の使い方|YouTube用の動画作成目線で解説

イントロ部分をしっかり作り込みしておけば、あなたのYoutubeチャンネルを始めて見に来た人に記憶してもらえるケースが高くなると思います。

実際私もけっこうYoutubeで動画は見ているんですが、しっかりオリジナリティのあるイントロを作成している動画チャンネルの方が圧倒的に記憶に残っているんですよね。

あなたも思い返してみて下さい。
パッと思いつくYoutubeチャンネルってインパクトのあるイントロがあると思います。

Motion5でもそれなりに凝ったイントロも作成出来るので是非色々チャレンジしてもらえたらと思います。

今回作成するイントロはあまり難易度を高くすると大変なので今回はシンプルな構成で作成したいと思います。

作成するイントロ

今回作成するイントロは以下のようなイメージです。

基本的には背景、テキスト、画像の3点で構成していきます。
この3つにモーションを追加していくイメージですね。

とりあえずMotion5でイントロを作れるようになることを目標にしているので、必要最低限の構成でご紹介していきますね。

ちなみにMotion5の基本的な使い方を確認したい場合は以下の記事で詳しく紹介していますので、操作方法が分からない場合は読んでみて下さい。

Motion5の使い方|YouTube用の動画作成目線で解説

作成手順

作成手順は以下のステップになります。

1.背景を設定する
2.テキスト文字を設定する
3.テキストモーションを設定する
4.画像を挿入する
5.画像モーションを設定する
6.全体的にバランスを整える

gifファイルだけで見ると作り方がイメージしにくいかもしれませんが、Motion5には元々標準で備わっている機能がたくさんあるので、ゼロからモーションを作る必要がありません。
なので、思ったよりも簡単に作成出来ると思いますので、是非チャンレンジして下さいね。

背景を設定する

Motion5の場合初期画面の背景は透明で何も設定されていない状態なので、設定する方法は複数パターンありますが、今回はプロジェクト全体の背景を設定する方法をご紹介します。

プロジェクトフォルダを選択した状態で情報を表示して下さい。

背景を「単色」に変更して下さい。

背景カラーを設定して下さい。今回は水色にしたいと思います。

編集画面の背景も水色に変更されていることを確認して下さい。

以上が背景設定の手順になります。

テキスト文字を設定する

次にイントロに相応しいテキスト文字を設定します。

まず赤枠の「T」をクリックして下さい。

「T」が青色に反転している状態で編集画面をクリックして下さい。
テキストを入力することが出来ますので、任意の文字列を入力して下さい。
ここでは「サンプルイントロ」とします。

サイズと位置、色を変更していきます。

サイズはテキストのインスペクタ⇨情報⇨調整で変更可能です。
少し文字が小さいので大きくします。

位置は同じくテキストのインスペクタ⇨情報⇨位置から変更可能です。
Xが横軸、Yが縦軸なので文字が真ん中に来るように調整します。

テキストの文字はテキストのインスペクタ⇨テキスト⇨アピアランスから変更出来ます。
フェースが文字色、アウトラインが文字の外枠の色を変更する項目になるので、自分が気に入るような文字に変更していきます。

今回はフェースを黒、アウトラインを白にして文字を際立たせるように設定しました。

以上がテキスト文字を設定する手順になります。

テキストモーションを設定する

ここまででとりあえず、背景と文字が出来ましたがイントロとしてはちょっと寂しいので文字にモーションを追加していきたいと思います。Motion5ではビヘイビアという機能を使って色々な動きを設定することが出来ます。

レイヤー上でテキストを選択した状態で、赤枠の「ビヘイビア」をクリックして下さい。

ビヘイビアで設定できるメニューが一覧で表示されます。今回はテキストアニメーションのタイプオンを設定します。

画像では分かりにくいですが、実際再生すると文字が1文字ずつ表示されるモーションを追加しました。

以上がテキストモーションを設定する手順となります。

画像を挿入する

次に画像を挿入します。
レイヤー上で「Command + i」をキーボードで入力すると以下の画面が表示されます。

Motion5にインポートする画像を選択して下さい。ここではサンプルでMotion5のロゴ画像を挿入します。

初期状態だと、テキストにMotion5のロゴが重なってしまっているので、位置と大きさを調整します。調整する手順は先ほどご紹介したテキスト文字を調整する方法と同じです。

以上が画像を挿入する手順になります。

画像モーションを設定する

テキストと同様に画像にもモーションを追加していきます。
レイヤー上でMotion5のロゴを選択した状態で赤枠の「ビヘイビア」をクリックして下さい。

今回は基本モーションのモーションパスを選択して下さい。

モーションタイプを変更していきます。インスペクタ⇨ビヘイビアからパスシェイプを「波」に変更して下さい。

移動範囲が狭いのでMotion5のロゴを右に少し移動させて下さい。

上記の手順を実施後再生するとMotion5のロゴが左から右に波型で動くモーションになっていることが確認出来ます。

以上が画像モーションを設定する手順となります。

全体的にバランスを整える

今回は作成しながらバランスを整えた点、そもそも簡易的なモーションばかりなので修正が少ない点がありましたが、実際複雑なモーションを使用している場合は書き出す前に実際に再生してみてテキストや画像のバランスに問題ないか確認するようにして下さい。

Motion5で動画作成する裏技

ここまでMotion5で作成する簡単な動画を作成しましたが、ぶっちゃけいかがですか。

難しかったですか?簡単でしたか?

もしあなたが「ん?なんか思ったより難しいなぁ・・・」と感じたならちょっとした裏技があるのでご紹介します。

それは、既に作成されているモーショングラフィックを利用することです。

Motion5上では「テンプレート」と呼びますが、ネット上には無料で配布されているテンプレートがたくさん存在します。

最も有名なサービスで「MotionElements」というサイトがあるので是非覚えておいて下さい。

このサイトにはMotion5以外にもFinalCutProやPREMIEREPROといった様々な動画編集ソフトのテンプレートが公開されています。

無料テンプレート以外にも高度でより質の高いモーションは有料テンプレートとして配布されているので、気に入った素材があれば一度ダウンロードして試してみて下さい。

Motion5のおすすめ学習方法

参考程度に私が取り組んでいるMotion5の勉強方法をご紹介します。

別の記事でも書いていますが、Motion5の解説記事・動画は少ないので独学で勉強しているとけっこう苦労します。

最初私は何も見ずに色々触っていましたが、効率が悪いことに気づいたのでアプローチ方法を変えました。2つあるのであなたに合う学習方法があれば試してみて下さい。

Youtubeの解説動画

とりあえず無料でスキルを身につけるなら、Youtube上にアップロードされているMotion5の解説動画で勉強するといいと思います。

昔からMotion5を使用している動画クリエイターが初心者向けに解説してくれているチャンネルが少ないですがいくつか存在するので、特に初心者の頃には参考になる情報は確実にあると思います。

注意点は2つで、1つ目はあくまで個人が運営しているチャンネルなので個人がチャンネル運営をやめてしまったり、Youtube規約違反などで停止してしまう危険性があるので、ずっと閲覧出来る保証はない点です。

2つ目は動画クリエイターの観点でMotion5でよく使う機能などの紹介動画になっているケースが多いので、体系的なコンテンツでは無いということです。

上記2点を注意してもらえたら、有料級のノウハウが無料で手に入るのでおすすめですね。

オンライン学習サービス

体系的にMotion5の操作方法を学習したいのであれば、オンライン学習サービスを利用するのも1つの方法です。

有名なサービスでudemyというサービスがありますが、ここでは様々なジャンルのスキル・ノウハウをオンライン動画コンテンツとして配信しています。

その中にMotion5の解説動画もアップロードされています。

少々難点なのが、Motion5の場合外国人の講師が教えているコンテンツしか2020年1月時点では存在しなかったので、字幕表示にしてGoogle翻訳と組み合わせながら学習する必要があるってことです。

3時間くらいの解説動画で1本千円~2千円で学習することが出来ます。

講師がどんな雰囲気で解説しているのか知りたい場合はプレビュー機能で購入前に確認することも可能です。

興味のある方はネットで「Udemy」と検索してみて下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか。

Motion5でYoutubeのイントロを作成する場合、この記事でご紹介させて頂いたように一から作成することも可能ですし、テンプレートを導入することで簡単にオリジナリティのある動画を作成することも可能です。

また、そこまで多くはないですがMotion5の使い方に関してもYoutubeやオンライン学習サービスなどで提供されているので、独学で勉強する場合は有効活用して下さい。