【2017年版】Qua Tab PZ/PXの最低維持費|プラン毎の月額料金比較・キャッシュバックで稼ぐ方法

twitterのキャッシュバック関連のツイートを見ていると、auの防水タブレットである「Qua Tab PZ」がMNPではなく、新規で一括0、かつキャッシュバック3万円!!

みたいなツイートをよく見ます。

この「Qua Tab」はスペックこそたいしたことはないのですが、「10.1インチの大画面」、「防水・防塵」、「フルセグ」がついているので、お風呂で「YouTube」を見たり、フルセグでテレビを見たり、nasneを使って録画した番組をみるなんて使い方に最適な端末だったりします。

端末自体もまぁまぁ魅力的でもありますし、MNPではなく「新規」なので、ドコモやソフトバンクの回線も不要で、キャッシュバックを貰えるなんてなかなかお得なように思えるのですが、初期費用や維持費を考えた場合、どれくらい稼ぐことができるのか計算してみました。

スポンサーリンク

前提条件

今回は、端末からSIMカードを抜いて、Wi-Fiで利用。

auの回線は一切使わない場合の最低維持費を計算します。

■条件1
通話・データ通信は一切利用しない(Wi-Fiを使う)
※端末からSIMカードを抜いて一切利用しない。

■条件2
新規契約

■条件3
端末本体代金は一括0円で契約

最低維持費

Qua Tabは「タブレットプランds (3年契約)」、または、「LTEフラット for Tab/Tab (L)」に必ずカイル必要があります。

「タブレットプランds (3年契約)」は1,700円/月、「LTEフラット for Tab/Tab (L)」は5,200円/月のため、「タブレットプランds (3年契約)」がお得になりますが、この料金プランを選択するためには、以下のいずれかの料金プランに入っているスマホかガラホが必要になります。

・auピタットプラン
・auフラットプラン20/30
・データ定額1/2/3/5/20/30
・データ定額1/2/3/5(ケータイ)
・LTEフラット
・ジュニアスマートフォンプラン
・シニアプラン
・LTEフラット cp(f・2GB)

最低維持費
タブレットプランds LTEフラット
基本料金 1,700 5,700
LTEネット 0 0
毎月割 -416 -416
スタート割 0 -500
スマートバリュー 0 -1,410
合計 1,284円 3,374円

毎月割はホームページ上、450円と表記されていますが、今回の計算ではすべて税抜きで計算するので、毎月割も税抜き金額で計算します。

各種割引施策を適用した場合でも、やはり「タブレットプランds (3年契約)」が安くなります。

また、「タブレットプランds (3年契約)」はいちお3年契約とあまり見られない契約期間ですが、解約金は3年以内ならいつ解約しても9,500円ですので、ご心配なく。
※端末購入サポートのように、短期解約した場合にありえないほどの解約金を請求されることはありません。

最低維持費がわかったことで、一括0かつキャッシュバック付きの案件でどれくらい稼ぐことができるかみていきましょう。

儲かるかどうか実例で検証

入らない人が多いと思うので「auでんき」は加入しなかった場合で計算したいと思います。

加入する場合は、キャッシュバック金額から「auでんき」分の減額を無視してください。

また、au(もしくは、Jcom)のキャッシュバッククーポンをヤフオクで調達して使用したとして計算します。

回線については、13ヶ月後に解約したとします。
※音声回線化(デュアル化)してMNP転出した方がコストは小さくて済みますが、やや手続きが煩雑なので、解約したとして計算します。
詳しい方は音声回線化(デュアル化)してMNPをおすすめします。

■キャッシュバック

キャッシュバック 37,000円
auクーポン 5,000円
auクーポン調達費用 -500円
合計 41,500円

■初期費用

新規事務手数料 3,000円

■解約費用

解約費用 9,500円
タブレットau購入サポート 0円

■キャッシュバック条件

auでんき -5,000円
(加入しないため)
ビデオパス 0円
(30日間無料のため、翌月に解約する)
ブックパス 0円
(30日間無料のため、翌月に解約する)
コンテンツ 11,422円
(5,711円×2ヶ月)

タブレットプランds (3年契約)の場合

フラット系プランの既存回線がある場合、もしくは、Qua Tabと同時にスマホを購入してフラット系プランに加入した場合のみ適用できます。

■ランニングコスト

ランニングコスト 16,692円
(1,284円×13ヶ月)

以上から、儲けはマイナス4,114円です。

念のためお伝えしておくと、あくまでこの結果は概算です。

初月は日割り計算になったりしますが、それを考慮したとしても、この「Qua Tab PZ」のキャッシュバック案件では、儲けることはできないと思います。

また、キャッシュバックを謳っている店舗での購入の場合は、「タブレット購入サポート」が条件となっています。

この「タブレットau購入サポート」を適用すると機種代金を21,600円割引することができるので、店舗はキャッシュバックの金額を大きくすることができます。

ですが、この「タブレットau購入サポート」を適用した場合、12ヶ月以内に解約すると以下の解除料金が発生します。

今回は、「au購入サポート解除料」が発生しない13ヶ月目以降に解約したとしましたが、解除料の金額から早期解約した場合と損する料金はあまり変わりません。

「Qua Tab PZ」本体は少なくとも1万円以上で売れますし、タブレット自体を利用する場合は、4,000円程度で防水フルセグタブレットが手に入ることになるので、ちょっとしたお小遣い稼ぎや、防水フルセグタブレットがちょうどほしい場合は、手をつけてもいいかもしれません。

個人的には、手間とコンテンツ外し忘れや、プラン変更ミスなどを考慮すると割に合わない可能性が高いので、私ならこの案件は見送ります。

LTEフラット for Tab/Tab (L)の場合

フラット系プランに加入しているau回線がない場合のランニングコストはこちら。

■ランニングコスト

ランニングコスト 43,862円
(3,374円×13ヶ月)

以上から、マイナス31,284円と損することになります。

損失を最小限に抑えるには、ブラックリスト覚悟で、3ヶ月後くらいにキャッシュバックをもらってから、「au購入サポート解除料」を支払って解約します。

ランニングコスト 10,122円
(3,374円×3ヶ月)
au購入サポート解除料 9,160円

この場合、マイナス6,704円となります。

いちを算出はしてみましたが、短期解約はそれなりにリスクがあるため、おすすめはしません。
※データ回線(シングル回線)の短期解約のリスクはブラックリスト対象外など諸説ありますが。

また、このランニングコストの金額はスマートバリューに加入している場合で、スマートバリューに加入しない場合は、コストがさらに増えるため注意が必要です。

まとめ

タブレットプランds (3年契約)を選択できる場合、かつ「auでんき」に加入する場合は、お金をもらってさらに、ただで防水フルセグタブレットが手に入るので、手を付けて構わない案件かもしれません。
※繰り返しになりますが、手間の割に大した儲けにならないため私ならこの案件は見送りです。

また、auのフラット系回線を持っていない場合は、大損するか短期解約のリスクを取らないといけないため論外です。

その他の案件はこちら

【2017年版】GRATINA 4G の最低維持費・月額料金|MNPau購入サポート考慮・キャッシュバックで儲ける方法
【2017年版】GRATINA 4G の最低維持費・月額料金|MNPau購入サポート考慮・キャッシュバックで儲ける方法
GRATINA 4Gのランニングコスト(月々の費用)と、MNP一括0円+キャッシュバック付きが稼げるかどうか考察します。端末購入サポート、下取り、クーポンを利用した実例を元に計算してみます。
【2017年版】DIGNO Gの最低維持費|月額料金とキャッシュバックで稼ぐ条件・方法
【2017年版】DIGNO Gの最低維持費|月額料金とキャッシュバックで稼ぐ条件・方法
ソフトバンクの「DIGNO G」のランニングコスト(月々の費用)と、MNP一括0円+キャッシュバック付きが稼げるかどうかを実例を元に計算して考察します。
【2017年版】iPhone7 (ドコモ)の最低維持費・月額料金|キャッシュバックで稼ぐための条件
【2017年版】iPhone7 (ドコモ)の最低維持費・月額料金|キャッシュバックで稼ぐための条件
iPhone7(ドコモ)のランニングコスト(月々の費用)と、MNP一括+キャッシュバック付きが稼げるかどうか考察します。各種キャンペーン、下取り、クーポンを利用した実例を元に計算してみます。
【2017年版】iPhone8(au)の最低維持費|月額料金比較・キャッシュバックで稼ぐ方法
【2017年版】iPhone8(au)の最低維持費|月額料金比較・キャッシュバックで稼ぐ方法
iPhone8(au)のランニングコスト(月々の費用)と、MNP一括+キャッシュバック付きが稼げるかどうか考察します。各種キャンペーン、下取り、クーポンを利用した実例を元に計算してみます。

MNP弾の作り方はこちら

【2017年版】おすすめの最安MNP弾の作り方|MVNOを使った最新の費用・期間
【2017年版】おすすめの最安MNP弾の作り方|MVNOを使った最新の費用・期間
LinksMateで1万円以下で最安のMNP弾を作る方法と、イオンモバイルで12,000円程度でMNP弾を作る方法を解説します。
スポンサーリンク

フォローする



スポンサーリンク