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realme GT Master Edition レビュー|3万円台の安価なコスパ最強クラススマホ

realmeから発表された「realme GT Master Edition」について解説していきます。

MEMO
realmeは2018年8月28日に中国で設立されたスマートフォン・IoTを提供するメーカーで、参入から数年しか経っていませんが、世界シェア7位(日本で有名なソニーのXperiaなどより上位です。)のブランドです。

realme GT Master Editionのポイント

    • 提供開始日:2021年7月27日
    • 販売価格:299ドル~(約33,000円~)
    • Snapdragon 778G(AnTuTu V9ベンチマークスコア約540,000)
    • 日本での利用OK

「realme GT Master Edition」の提供開始日は7月27日です。

同時期に提供開始された「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」よりも10,000円以上も安価に購入でき、以降で解説しますが、引けを取らないスペックに仕上がっています。

AnTuTu V9ベンチマークスコアが約540,000ですが、日本で発売されている端末のイメージでいうと、「Xperia 5 II SO-52A」よりも性能がいいかなというレベル感です。

MEMO
「Xperia 5 II SO-52A」は中古でも70,000円前後で取引されているので、「realme GT Master Edition」が、いかに高コスパであることがわかるかと思います。

また、現時点ではグローバルのみの提供ですが、日本の周波数に対応しているため、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天などのキャリアのSIMで利用可能となっています。

realme GT Master Editionの詳細はこちら

デザイン

カラーは全部で以下の3種。

  • Luna White
  • Cosmos Black
  • Naoto Fukasawaモデル

「Luna White」と「Cosmos Black」は上記の画像のとおり背面は平坦なのですが、「Naoto Fukasawaモデル」は少し凹凸のあるデザインとなっています。

目玉は、やはり「Naoto Fukasawaモデル」です。

Naoto Fukasawa(深澤直人)さんとは、日本を代表するデザイナーで、深澤直人さんが手掛けた特に有名なプロダクトは「無印良品」です。

無印良品で見かける以下のような家電類から、ハンガー、タオル、名刺ケースまで幅広くデザインをしています。

「realme GT Master Edition」では、深澤直人さんが無印良品で起案したスーツケースのデザインをベースに作られています。

深澤直人さんのデザインは無印良品のプロダクトに非常によく現れており、足すのではなく、引くことを基本としたシンプルなのに、機能性に妥協しないテーマを感じ取ることができます。

無印良品のデザインが好みの方は、ぜひ「Naoto Fukasawaモデル」を試してみてください。

機能

カメラ

「realme GT Master Edition」で特に注目いただきたいのが、カメラ性能です。

30,000円台の価格のスマートフォンではなかなか搭載されない64MPとなっています。

MEMO
日本で例えば、2021年6月3日に発売されたミッドハイレンジの「SC-53B(約60,000円)」のスマートフォンに搭載されるようなカメラです。

また、単にいいカメラを搭載しているというハード面だけでなく、画像処理のソフト面も非常に優秀です。

昼の撮影は当然ですが全く問題ないため、ここでは、夜景モードの撮影について触れていきます。

夜景の撮影で特に難しいとされているものが、明るい部分と暗い部分の差が大きい構図です。

例えば、以下のような左側が暗く、右側が明るいような場合は、手ブレ補正が効きづらいため、全体的にボケてしまうか、良くても暗い部分がうまく映らないケースがほとんどです。


ですが、「realme GT Master Edition」はDIS(ダイナミックイメージスナップショット)という技術により、明暗のコントラストがキツい場合でも非常に鮮明に撮影が可能となっています。

シャッターを切る長さも調節できるので、花火で以下のような写真も簡単な設定で取ることができます。

ディスプレイ

スペック表にかかれているものを見ても、分かりづらいですが、一言でいうと「日本のフラグシップモデル(高価格帯(80,000円以上))に搭載するようなディスプレイ」を使用しています。

120Hzの有機ELディスプレイですので、これまでよりもさらになめらかに、かつ特に黒がより黒く表現されコントラストの効いた非常に美しい色彩表現を楽しむことができます。

MEMO
2021年のフラグシップモデルに搭載されているメジャーな機能はすべて兼ね備えたディスプレイですので、ディスプレイで不満に思うことはまずないと思います。

パフォーマンス

「realme GT Master Edition」はマスターエディションというネーミングのとおりGTシリーズからの安定性と高パフォーマンスを受け継いだモデルとなっています。

特に注目すべきは、プロセッサーである「Snapdragon 778G 5G」です。

これは、2021年5月19日に米Qualcommから発表されたもので、搭載されるスマートフォンとしては、「realme GT Master Edition」が最速クラスです。

プロセッサーとしての最新の技術が組み込まれており、一世代前のフラグシッププロセッサーである「Snapdragon 888」とスペックが拮抗するレベルまで性能が向上しました。

MEMO
「Snapdragon 888」は例えば日本でいうと、「SC-53B(約60,000円)」に搭載されています。

このクラスのプロセッサーを搭載したスマートフォンを30,000円台で購入できるのは、信じられないレベルです。

その他もスペックも申し分ありません。

  • RAM:6GB/8GB
  • ストレージ:128GB/256GB
  • 画面サイズ:6.43インチ
  • 指紋センサー:あり
  • USB:Type-C
  • バッテリー:4,300mAh
  • 重量:174g/180g

日本で使用する上で、注意点としては以下

  • 防水防塵:なし
  • FeliCa:なし
  • 5G:非対応(※4GはOK)

海外で使用されている周波数帯の5Gには対応していますが、日本で提供されている5Gには残念ながら非対応です。

各キャリアのプラチナバンドには対応しているため、4Gでの使用には問題ありません。

クーポンコード

「realme GT Master Edition」の10$割引クーポンが提供されています。

クーポンコード:GTMEJP10

購入される場合は必ずクーポンコードを利用するようにしましょう。

「realme GT Master Edition」の販売サイトはこちら

まとめ

ドコモやソフトバンクといったキャリア以外のSIMフリー端末界隈は現在「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」が覇権を握っていますが、スペックでは引けを取らず、日本のトップデザイナーが手掛けた「realme GT Master Edition」は非常に魅力的です。

「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」よりも一万円以上も安いので、安くハイスペックな端末を手に入れたい方や、無印良品のようにシンプルでおしゃれなスマートフォンが好みの方に特におすすめな端末です。

realme GT Master Editionの詳細はこちら