営業マンを選ぶためのチェックポイント|合わない場合は変更してもらう

営業マンの資質は業者選びのキモとなります。

第一印象だけではわからない要素もありますので、会話する中で良し悪しを見極めていきましょう。

ただし、こちらが客だからといって、無理な要求を突き付けたり、横暴な態度で接するのはタブーです。

良好な人間関係があってこそ、お互いの信頼性が高まるのです。

大手の不動産会社やハウスメーカーなどは、一度担当が決まると担当替えを嫌がるところもあります。

しかし、会社は気に入っているが担当者とはどうしても相性が合わないという場合は、担当者の上司などに相談して変えてもらいましょう。

信頼できる営業マンはベストなのに、いつまでも希望の物件に出会えない人もいます。

理由の多くは物件条件に優先順位をつけていないからです。

よい営業マンなら優先順位をつける相談にも乗ってくれますので、よきパートナーとして上手に活用しましょう。

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営業マンのチェックポイント

■身だしなみ、言葉遣いがしっかりしているか。
■社会人としての基本マナーが身についているか。
■こちらの話を最後まで聞いてくれるか。
■質問に丁寧に答えてくれるか。
■こちらの理解度を確認してくれるか。
■専門的な内容もわかりやすく説明してくれるか。
■物件のデメリットも説明してくれるのか。
■購入の教養や、提携ローンを強要しないか。
■わからないことはごまかさず、迅速に調べてくれるか。
■希望に添えない場合は、代替案を提案してくれるか。

こんな営業担当は、NG!

■メモを取らない。
■時間を守らない。
■不動産知識が少ない上に、調べようともしない。
■希望した条件とは違う物件を勧める。
■予算を引き上げる話ばかりする。
■依頼したことの返事が遅い。
■契約を急がせる。
■しつこく電話をかけてくる。

こうすれば営業担当の質がわかる

営業の基本は「客の要望を深く理解すること」。

そのためにメモは必須です。

できる限り多くの希望を伝え、きちんとメモを取っているか確認しましょう。

要望がすべて通らなくても、真摯に対応してくれているかどうかがポイントです。

個性的な希望にきちんと対応してくれるか確かめるのも手です。

個性的な要望例

■有名な進学塾から徒歩圏内
■キッチンから緑が見える家
■窓から海、富士山、花火大会などが見える家
■近くに犬の散歩ができる公園がある
■レンタルDVD、本屋、神社仏閣、交番などから近い
■ヴィンテージ・マンション
■駐車場を2台以上借りられる
■地区30年以上の平屋
■家庭菜園ができる庭のある家
■ビールがおいしく飲める家(抽象的でもOK。ウッドデッキや屋上のついた住宅を提案してくれれば〇)

 営業マンには年間の契約数を尋ねる

あなたが営業マンを選ぶとき、年間10本の契約を結びあちこちの現場を担当している営業マンと、年間1本の契約で数少ない現場だけを持つ営業マンとでは、どちらがいいでしょうか。

「現場が少なければ丁寧な対応をしてくれるので安心」

と思いますか。

答えはNOです。

信頼できる営業マンを見つけるコツは「売れている人=トップ営業マン」を探すことです。

理由はいくつかありますが、一番メリットが大きいのは、成績のいい営業マンは社内的にも一目置かれているということです。

契約数が多いということは、短時間で客の要望を理解し、納得いくものを提案できる能力があるということ。

上司への値引き交渉、人気設計士のプラン、現場監督に対する工事スケジュールの調整などうまくこなしているのです。

それとなく本人に、または上司にきいてみましょう。

はっきりと答えてくれることがなくとも、様子でわかるものです。

売れている営業マンのメリット

■知識が豊富
場数を踏んでいるので知識が豊富。質問に対する回答が早い。

■提案力に優れている
経験が豊富なので、「ありません」「できません」となかなか言わない。できる限り代替案を出してくれる。

■時間を守る
日ごろから忙しいので、時間管理がしっかりしている。

まとめ

家を建てるのは建築業者ですが、私たちの要望を形にし、それを建築業者に伝えるのは、営業マンです。

妥協せず、しっかりと見極めるようにしましょう。

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