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【2020年版】店舗経営の集客におすすめのライブ配信アプリ|飲食店・アパレルなど

多くの店舗経営者の悩みといえば、集客だと思います。

私も飲食店のコンサルを何度か依頼されたことがありますが、様々な課題を深堀りしていった先には、ほぼすべて集客の問題に行き着きます。

根本的な課題解決にはコストと時間が必要であるケースが多く、チャレンジしにくいのですが、現状の環境を大きく変えることなく集客を飛躍的に改善する方法の一つがライブ配信です。

ここでは、店舗経営の集客のスタイル別におすすめのアプリを紹介します。

店舗状況を配信

お弁当販売のライブ配信を実施した「キッチンDIVE」のように、単にスマートフォンを設置してお店全体をライブ配信する方法です。

初めて行くお店は、雰囲気がわからずお店に入るのにちょっとしたハードルを感じた経験は誰にでもあると思います。

お店の状況を常に配信していると、どんな雰囲気かがWEBサイト以上にリアルにわかるので、初めてのお客さんを呼ぶ効果があり、常連さんに対してもお店の空き状況、混雑状況がわかるので、足を運びやすくなるといったメリットがあります。

BIGO LIVE

店舗状況を配信するライブ配信アプリとしておすすめなのが、このBIGO LIVEです。

店舗状況を配信するにも、その店舗がライブ配信していることを知らせる必要があります。

「キッチンDIVE」はニュースで取り上げられたりとメディア露出があったので、YouTube Liveでもそれなりに集客できていますが、YouTube Liveはそもそも視聴者はエンタメを楽しむために利用しているため、店舗の状況を配信しても見てもらうことが非常に困難です。

一方で、BIGO Liveは店舗状況を配信している方も多く、店舗状況を確認するためにアプリを入れている層が一定数いるため、ここから始めるのがおすすめです。

MEMO
翻訳機能など海外の方が見ることができる機能も充実していてインバウンド狙いにも最適です。
ビゴ ライブ(BIGO LIVE) ‐ ライブ配信 アプリ
ビゴ ライブ(BIGO LIVE) ‐ ライブ配信 アプリ
開発元:BIGO TECHNOLOGY PTE. LTD.
無料

LIVE812

LIVE812の売りはライブコマース機能です。

ライブコマースとは、ライブ配信をしながら視聴者と会話をして商品を購入するシステムです。

エンタメ目的ではなく、なにかしらの商品を購入するモチベーションのある視聴者が多いので、店舗のライブ配信に適しています。

BIGO LIVEと比較すると、海外からのインバウンドや視聴者「数」は期待できませんが、視聴数が少なくてもモチベーションの高いユーザーを掴むことができるので、店舗を魅力をPRして徐々に集客を伸ばしていくのではなく、見た人が足を運ぶような来店数に直結させたい場合はこちらの方が有利です。

LIVE812(ハチイチニ)- ライブ配信アプリ
LIVE812(ハチイチニ)- ライブ配信アプリ
開発元:MyStar Corpooration.
無料

視聴者とのコミュニケーションを通して魅力を伝える

最も効果的に集客が伸ばせるのが、ライブ配信を見ている視聴者と会話を通して店舗の魅力を伝える方法です。

配信者は店舗の店長や一部の従業員に限られるかもしれませんが、厳選した食材や素材の産地、仕入れルート、こだわりの調理法や制作方法などを解説することで、単に完成形の料理や商品だけ見ても伝わらない付加価値を見せることができます。

とはいえ、店舗も人手をそれだけに人手を割くわけにはいかないので、調理中や皿洗い、アパレルでは、棚卸しをしている際などの何かをしている最中に配信する「ながら配信」に適しているアプリを紹介します。

Hakuna Live

数あるライブ配信アプリの中での一番のおすすめは、Hakuna Liveです。

Hakuna Liveはラジオ配信モードが盛り上がっているライブ配信アプリであり、ライブ「映像」で視聴者を楽しませることにフォーカスしたものではなく、トークに重きをおいています。

また、視聴者層としては、アプリ自体がエンタメによっていないのでキラキラした配信が目的ではなく、どちらかというと、雑談系をメインに聞きに来ているので、「ながら配信」に適しています。

Hakuna Liveでの実際の事例として、居酒屋の仕込み時間に手元を定点カメラで撮影しながら、食材のこだわりポイントや仕込みのコツなどを解説をしたり、閉店後の店舗清掃の合間に、翌日のメニューを視聴者と会話を通して決めていく配信などがあり、非常に盛り上がっています。

「ながら配信」をしつつ、視聴者とコミュニケーションを取りながら、店舗の魅力を伝えて集客していくスタイルを目指す方はこちらをおすすめします。

HAKUNA(ハクナ) - ゆるコミュライブ配信アプリ
HAKUNA(ハクナ) - ゆるコミュライブ配信アプリ
開発元:MOVEFAST Company, K.K.
無料

Uplive

BIGO LIVEのようにインバウンドの側面をもたせたいのであれば、Upliveをおすすめします。

こちらも自動翻訳機能がついているので、海外視聴者へもPRをすることができます。

視聴者層も店舗配信に慣れているので、今後コロナが収束後、インバウンドが戻ってきた際に効果を発揮します。

海外の方が多いので、日本の特殊性にフューチャーして会話するのがおすすめです。

Uplive(アップライブ)-ライブ動画視聴&配信
Uplive(アップライブ)-ライブ動画視聴&配信
開発元:Asia Innovations Ltd
無料

おすすめしないライブ配信アプリ

ライブ配信アプリを楽しむ観点ではおすすめはできますが、今回のテーマである店舗経営の集約に効果的ではない有名なライブ配信アプリについても簡単に触れておきます。

Lynomi(ライノミ)

店舗でのライブ配信というと飲み屋の従業員のみが配信できるアプリであるLynomi(ライノミ)が有名です。

一般的な居酒屋ではなく、キャバクラやホストを主なターゲットになるため、あまりおすすめはしません。

Lynomi(ライノミ)-ライブ配信アプリ-
Lynomi(ライノミ)-ライブ配信アプリ-
開発元:VOLBES, INC
無料

SHOWROOM

モバゲーを提供している大手のDeNAが運営しているライブ配信アプリです。

おすすめしない理由は、主な視聴者層が10代でエンタメ目的でアプリを利用していることです。

さらに寡占が進んでおり、クオリティの高いエンタメコンテンツが豊富なので、店舗配信を開拓していくことも難しいです。

17Live

こちらもおすすめしない理由は10代のエンタメ目的でアプリを利用している層がほぼすべてのためです。

さらに、現在のYouTubeと同様にプロ(芸能人、人気モデル、俳優、歌手などの有名人)がすでに参入しており、店舗配信分野で切り込むには非常に難しいと容易に想定できます。

まとめ

30種類以上のライブ配信アプリから厳選して店舗経営に効果的なライブ配信アプリをご紹介しました。

とはいえ、コンセプトや狙いが合っていても店舗の雰囲気や利用した際にしっくりくるかどうかなども重要な要素です。

決め打ちで特定のライブ配信アプリから始めるのはなく、ここで紹介したライブ配信アプリからスタートして、いろいろ比較検討しながら選択してみてください。