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iPhone/iPadでポケモンGOの位置情報が偽装可能?脱獄不要な方法をご紹介

ポケモンGOで位置情報を偽造する方法をご紹介します。

ポケモンGOで位置偽装の理由

ポケモンGOをやっている方であれば一度はできならいいなと思ったことがあるのではないでしょうか。

特定の場所でレアなポケモンが大量発生するといったイベントなどがあった際に、仕事あって行けない、プライベートの用事があって行けないといったことがよくあると思います。

そのような場合でも位置偽装ができる方法やソフトを使用すれば、実際はそこに行っていなくてもポケモンGOのアプリ上では、イベントの場所にいることになっていて、イベントに参加できるようになります。

【脱獄不要】iPhone/iPadでポケモンGOの位置情報を偽装する裏ワザー iAnyGo

この手の手法で有名なのがiPhoneであれば脱獄して位置情報を書き換える方法ですが、そもそも脱獄しているiPhone自体がポケモンGOのアカウント停止の原因になります。

さらに実施方法も非常に難しく、失敗すると初期化するまでiPhoneが立ち上がらなくなったり、脱獄に成功しても、他のアプリが動作しなくなったりするリスクがあります。

私が様々な手法やソフトを試してみた中で一番簡単で半年ほどしましたがアカウント停止になっていないソフトをご紹介すると、この「Tenorshare iAnyGo」というソフトです。

このソフトは、パソコンとiPhoneを接続してパソコン上で位置を指定すると、位置情報を偽装することが簡単に可能です。

また、このソフト自体が特にポケモンGOのための機能を詰め込んだソフトとなっているので、ポケモンGOの位置情報を偽装したいのであれば、「Tenorshare iAnyGo」一択です。

具体的な使用方法について以下で解説してきます。

位置情報の変更

「Tenorshare iAnyGo」をインストールして起動すると以下の画面になります。

「開始」をクリックします。

開始をクリックすると上記の画面になります。

ここでパソコンとiPhoneをライトニングケーブルで接続してください。

MEMO
パソコンとiPhoneが同じアクセスポイントに接続している場合は、物理的なケーブルを接続せずとも認識します。やり方がわからない方はケーブルで接続してください。

接続すると以下の画面になります。

モザイクでマスクしているところは、自分のiPhoneの名称が記載されています。

この画面が表示されれば、パソコンがiPhoneを認識しているので、「次へ」をクリックします。

MEMO
同じアクセスポイントに接続していればiPhoneの場合はケーブル不要でもOKです。Wi-Fiで接続して認識されない・よくわからない方はパソコンとiPhoneをライトニングケーブルで接続してください。
MEMO
パソコンがiPhoneを認識するためには、データ通信可能なライトニングケーブルで接続する必要があります。iPhoneを購入した際に付属しているケーブルは「充電+データ通信」の両方の機能が搭載されているケーブルですが、100均などで販売されているケーブルは「充電」機能のみのことがあります。充電のみのケーブルではパソコンはiPhoneを認識することができないので注意です。

上記の画面が表示されれば、画面の指示に従ってデベロッパモードをONにしてください。

デベロッパモードをOFF→ONにすると端末が再起動します。

デベロッパモードをONにすると以下の初期画面になります。

初期画面ではiPhoneの位置情報が読み込まれて左側へ表示されています。

MEMO
現在地は「埼玉県羽生市中央4丁目13番12」です。

ここから移動したい目的地をマップ上でクリックします。

今回は永田町駅でポケモンGOのイベントがあったことを想定して、永田町駅をクリックします。

すると以下の注意事項が表示されます。

これは、iPhoneの位置情報が瞬時に永田町駅まで書き換えられるので、現在の位置情報を読み込んでいるアプリが「起動した状態」であると、ありえない場所へ変化するため、エラーを起こす可能性があるため、注意として表示されています。

ポケモンGOも例外ではなく、「ポケモンGOが起動した状態で」ありえない位置へ頻繁に移動しているとアカウント停止のリスクがあります。

そのため、画面の指示に従ってポケモンGOのアプリを停止しておいてください。

MEMO
タスクキルすればOKですが、やり方がわからない、不安な人は端末を再起動すればOKです。

「続ける」をクリックすると以下のように永田町駅へ移動します。

ここに表示されている位置情報はiPhoneの位置情報ですので、この状態でポケモンGOを開くと、ポケモンGO上でも永田町駅にいることになっています。

ここでポケモンGOを起動して永田町駅にいることになっているか確認してみてください。

問題なければ次に永田町駅周辺の探索です。

Tenorshare iAnyGo」の初期画面まで戻り「ジョイスティックの移動」を選択してください。

すると以下の画面になります。

右下に「W」「A」「S」「D」と表示されていますが、これがジョイスティックです。

このジョイスティックを使って位置を移動させることができます。

例えば、「D」「S」の間をクリックすると、地図上でも右下へ移動していきます。

これを使って目的地周辺を探索してください。

詳細は以下をご参照ください。

iAnyGo公式サイト

iAnyGoガイド

iAnyGoの価格

Windowsの価格は上記のとおりです。

Macの価格は下記です。

ポケモンGOをこれからもずっと使用するとなると、年間更新ライセンスか永久ライセンスがおすすめです。

私も年間更新ライセンスを契約しました。

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ポケモンGOでBANされない対策

急激な位置移動を何度も繰り返しているとアカウント停止のリスクがあります。

そのため、以下に注意してください。

頻繁に目的地を変更しない

一日の中で何度も「位置情報の変更」で大幅な位置偽装を繰り返すとシステムが検知してアカウント停止の措置がされる場合があるので、頻繁に目的地を変更しないようにしましょう。

また、「位置情報の変更」機能で目的に到達したら、周辺の探索は「位置情報の変更」機能で場所を移動するのではなくて、「ジョイスティックの移動」を使って探索するようにしてください。

クールダウンチャートを厳密に守る

以下の動作をするとポケモンGOのアプリが端末の位置情報を参照します。

  • 野生のポケモンを捕まえる
  • 捕獲画面でモンスターボールを落としてしまった
  • 野生のポケモンやレイドにベリーをあげる
  • ポケストップを回す (回転制限に達しても)
  • ジムに防衛ポケモンを設置する
  • スクリーンレーダー内でジムディフェンダーに餌をやる
  • ジムの防衛ポケモンと戦う
  • ポケモンを逃がす
  • GotchaまたはモンスターボールPlusを利用して、ポケストップを回したり、ポケモンを捕まえたりする

そして、その位置情報を再度参照する行動を取った際に、以下の表の総距離以上の位置が変更されるとポケモンGOのアプリ上でエラーとなり、アカウント停止対象となります。

総距離待機期間
1 Km30秒
5 km2分
10 km6分
25 km11分
35 km14分
65 km22分
81 km25分
100 km35分
250 km45分
500 km1時間
750 km1時間15分
1,000 km1時間30分
1,500 km 以上2時間

上記の表の数字を見ていただくと分かる通り、例えば、30秒で総距離が1kmなので、時速120kmで移動していることが検知されるとアカウント停止リスクがあります。

アカウント停止と言われると心配されるかもしれませんが、「ジョイスティックの移動」を使用していればこの数値になることはないので心配しなくて大丈夫です。

MEMO
これにひっかかるのは、「位置情報の変更」で目的の場所に行って、野生ポケモンを捕まえた。そして、2分後に沖縄から北海道へ「位置情報の変更」を使って北海道でまた野生のポケモンを捕まえた。といった場合にアカウント停止のリスクがでるということです。

まとめ

私は「位置情報の変更」機能で目的地の移動を使って移動し、そこから「ジョイスティックの移動」を使ってこれまで半年以上アカウント停止になっていないので、問題ないと思います。

位置情報を偽装するアプリはいくつかありますが、ポケモンGO用に最適化されたソフトはiAnyGo以外にないので、ポケモンGOを楽しんでいる方はぜひ活用してみてください。