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【決定版】ダイエーのクーポンと特売情報|お得に安く買う方法

皆さんは、「ダイエー」では、大変お得に購入できる方法があることご存知でしょうか。

そこで今回、ダイエーでお得に購入する方法、お得なクーポンアプリやお得な日の買い物情報などをご紹介します。

あなたもこの記事を読んで、お得に賢くダイエーの商品を購入しましょう!

ダイエーの公式サイトはこちら

ダイエーでお得に購入する方法

ダイエー特売クーポンアプリ

普段のスーパーでのお買い物も公式アプリを使えばお得にお買い物ができます。

それは、ダイエー特売クーポンアプリです。

「ダイエークーポンアプリ」はダイエーのお得な情報をチェックすることができる公式アプリです。

新聞折り込みチラシが配信されているので、チラシのチェックが手軽にでき、WEB限定のチラシもあり、お得に買い物するには必須アプリです。

アプリ限定のクーポンの配信もされているので、ダイエーに行く前に必ずチェックしておきましょう。

主な特徴

  • 特売のお知らせなどのチラシ情報を配信
  • 特売スーパーダイエーからお得なクーポンを配信
  • カード登録でアプリでポイントを貯めて使える

ダイエー クーポンが届く特売クーポン アプリ

ダイエー クーポンが届く特売クーポン アプリ
開発元:株式会社ダイエー
無料

チラシアプリ

皆さんは、お買い物をするとき、特売情報は何を見ますか。

通常なら、やはり、チラシではないでしょうか。

実は、今ではそのチラシにもアプリでいつでもどこでも近所のスーパーのチラシをみることができます。

そのアプリは、お得なお買い物チラシアプリ「クラシル(アプリ)」です。

クラシル(アプリ)は、いつでもどこでも無料でチラシが見られる、日本最大級のWEBサービスです。

主な特徴

  • いつでもどこでも無料でアプリでチラシが見放題!
  • 翌日のチラシを前夜に先読みできる!
  • チラシを見てポイントが貯まり、豪華賞品が当たる!

チラシを見るだけでポイントが貯まるというのも、特徴の1つです。

PCでも同じIDで貯められます。

そして、クラシル(アプリ)と言えば忘れてはならないのがレシートくじです。

掲載店舗で購入した税込500円以上のレシートで応募するだけで、毎月1万円が当たるチャンスがあります。

akira

何度でも応募できますので、レシートをきちんと取っておいて応募してください。

さらに近所のスーパーをお気に入り店舗に登録すると、Tポイントが貯まるクーポンが配信されるので、利用する時はTカードと連動するのがオススメです!

Lemon8 - ライフスタイル情報アプリ

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Heliophilia Pte. Ltd.無料

お得な日

ダイエーでお買い物をする時、お得になる日が決まっています。

クーポンやチラシを見てポイントが貯まるアプリと併用するとさらにお得にすることができるので、ぜひ組み合わせてみてください。

木曜日が断然お得

ダイエーで買い物をする時は、木曜日がお得です。

木曜もっくんクーポン

ダイエー公式アプリには、木曜もっくんクーポンが配信されていて、お会計時にレジで提示すると、5%OFFになります。

ダイエーでの5%OFF特典は通常、イオンカードやWAON POINTカード会員の方に適用されますが、このクーポンはアプリをダウンロードするだけで、どなたでも特典を受ける事ができます。

おみくじクーポン

500円以上購入で使える、おみくじクーポンというものもあります。

大吉が出ると50円引きになり、さらに、1,000円以上の購入で、夕方クーポン 50円引き。

木曜もっくんクーポンは、おみくじクーポンと一緒に使えるので、とてもお得な買い物になります。

日曜日はときめきポイント10倍

毎週日曜日はイオンカードのお支払いで、ほとんどの商品の購入時にときめきポイントが10倍になります。

イオンカードはグループ対象店舗でいつでもときめきポイントが2倍+毎週日曜日は8倍=合計でときめきポイント10倍です。

ときめきポイントは、イオンカードで支払った時のクレジットのポイントのことで、WAON POINTに交換できます。

交換したWAON POINTは1ポイント(=1円)から使用できます。

WAON POINTは対象外なので、電子マネーWAONやWAON POINTカードは通常日と同じポイントが付与されます。

わくわくデー(5・15・25日)

毎月5のつく日(5日・15日・25日)はGG感謝デー(15日)の他に、55歳以上のカード会員限定でWAON POINTが5倍になります。

つまり、200円(税込み)ごとに5ポイント貯まります。

さらに、毎月5のつく日に、イオンカードでクレジット払いをした場合、ときめきポイントが7倍になります。

これは、200円毎に7ポイントが貯まります。

会員登録(生年月日)をしたWAON POINTカードを提示で、でポイントが5倍(通常ポイント1倍+特別ポイント4倍)になります。

ありが10デー(10日)

ダイエーでは、毎月10日のありが10デーにポイント還元率が5倍になります。

GG感謝デー(15日)

G.Gマーク付きのイオンカードをお持ちの方(55歳以上が対象)なら、毎月15日のG.G感謝デーには、お客様感謝デーと同様にダイエー・グルメシティでも5%OFFで買い物ができます。

お客様感謝デー(20・30日)

イオンカード会員なら、毎月20日、30日のお客様感謝デーは、ダイエー・グルメシティでも5%OFFで買い物ができます。

食料品や衣料品や日用品も割引の対象となっています。

ただし、一部割引除外品もあるので注意しましょう。

65歳以上ならいつでも5%OFF!

イオンカードをお持ちの65歳以上の方は、ダイエー・グルメシティでの買い物がいつでも5%OFFのパスポートを発行してもらうことができます。

5%OFFのパスポートは、ダイエー・グルメシティ・イオンフードの店舗で使用でき、本体価格から5%OFFしてもらうことができます。

本体価格から5%OFFしてもらうことができます。

お客様感謝デーやG.G感謝デーでなくても5%OFFで買い物がありがたいですね。

株主優待

ダイエーですが、2015年にイオンの完全子会社となったため、ダイエーの株主になることで、イオンの株主優待カードをもらうことができ、権利確定月は2月末日・8月末日で、新規株主宛に株主ご本人カード・ご家族カードの合計2枚のイオンオーナーズカードが送られてきます。

ダイエーはイオンの完全子会社なので、イオンの株主優待券(オーナーズカード)もダイエーの店舗で使うことができます。

では、どのようなものなのか、ダイエーの株主優待券の内容を見ていきましょう。

ダイエーを利用する人にとってメリットを感じられる優待特典は以下の2つ。

・持ち株に応じて、3~7%OFF
・毎月20日30日、5%OFFも適応

対応店舗やサービスでの買い物の際、オーナーズカードを提示後、現金やWAON、カード、イオン商品券、イオンギフトカードなどで商品代金を支払います。

イオンオーナーズカードは保有する株数によって返金される額が以下のように変わります。

また、毎月20・30日のお客様感謝デーはさらにお得になり、割引の併用が可能になります。

買い物合計金額に対して、保有株に応じた返金率が半年に1回受けられます。

3年以上の継続+1,000株以上で、イオンギフトカードがもらえます。

100株以上 返金率:3%
500株以上 返金率:4%
1,000株以上 返金率:5%、ギフトカード:2,000円
2,000株以上 返金率:5%、ギフトカード:4,000円
3,000株以上 返金率:7%、ギフトカード:6,000円
5,000株以上 返金率:7%、ギフトカード:10,000円

ダイエーの株主優待は、返金率は一律5%で、保有株に応じて上限金額が変わりましたが、イオンは上限金額が半期ごとに一律100万円及び保有株に応じて返金率が変わります。

ポイントサイトでポイントを貯める

クーポンを使って100円割引といったものではありませんが、安く済ますための普段からの副業として、アンケートやモニターサイトを使用する方法もあります。

例えば、楽天が提供しているスーパーポイントスクリーンでは、アプリで広告を見るだけでポイントが貯まります。

楽天ポイントクラブ~楽天ポイント管理アプリ~

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Rakuten Group, Inc.無料

暇な時間にササッとアプリを立ち上げて、いざというときに割引に使うのがおすすめです。

また、数分のまとまった時間が取れる場合は、アンケートアプリがおすすめです。

例えば、以下。

ポイントエニタイム-ポイント稼げる・小遣い稼ぎポイントサイト

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NEWGATE無料

アンケートを答えるだけで、1ポイント=1円でポイントがサクサク貯まります。

空いた時間にポイントが貯められるアプリはいろいろありますが、私が10種類ほど試した中で、一番使う時間に対してコスパがいいのは、この2つのアプリです。

バックグランドで動作もしなくて、スマホの電池持ちも気にしなくていいので、とりあえずダウンロードしておいて損のないアプリです。

ダイエーのネットスーパー

ダイエーでは実店舗のみだけではなく、ネットでもお店と同じ商品が買える「ダイエーネットスーパー」というのがあります。

近くのダイエーから売り場のプロが商品を選んで、最短3時間で自宅まで配送してくれます。

悪天候や体調が悪い時、重たい荷物など、そんな時に大変便利なのがネット通販です。

お店と同じように共通ポイントを貯めることができます。
WAON POINTを貯めたり使うことができたり、また、クレジット払いはときめきポイントも貯まります。

ダイエーネットスーパーの配送

ダイエーネットスーパーでは、近畿エリアは大阪・兵庫、関東エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉の一部地域が配送エリアが対象です。

配送は12:00~14:00、13:00~15:00、15:00~17:00、16:00~18:00、18:00~20:00、19:00~21:00の6つの時間帯から選ぶことができます。

万が一、不在のため商品を受け取れなかった場合は不在連絡票に記載された問い合わせへ電話し、受領することになります。

翌日以降の再配達を希望する場合は、再配達手数料として税抜400円がかかります。

また、生鮮食料品は翌日以降の配達が不可のため当日中の処分となり、その分の代金も利用者負担になりますので、ご注意ください。

やむを得ず注文をキャンセルする場合も、注文で出荷した商品の代金は原則として全額利用者負担です。

ダイエーネットスーパーの品揃え

ダイエーネットスーパーには約15,000点の取り扱い商品があります。
食品・飲料・日用品以外にも、薬やペット用品などを購入することができます。

ダイエーネットスーパーの商品価格や費用

ダイエーネットスーパーも実店舗にある商品を同じ価格で商品購入することができます。

チラシ商品も対象となり、通常よりお得に買うチャンスもあります。

配送料や無料になる購入金額は担当店舗によって異なります
入会費・年会費は不要です。

ダイエーネットスーパーの独自サービス

ダイエーはイオン系列のため、イオンが実施する毎月20日・30日のお客さま感謝デーも対象になります。

各種イオンカードで支払う場合5%の割引が受けられるのです。

また、WAONポイントを貯めることもできます。
200円につき1ポイントです。

さらに一回につき3,000ポイントを上限として貯めたポイントをダイエーネットスーパーでの支払いに使うこともできます。

買い物はどれがお得?ダイエーの支払いで使えるカードを比較!

「ダイエーでの買い物をよりお得にしたい」という人向けに、支払い時に提示するポイントカードからクレジットカードまで、カードを比較してみました。

以前はポイント専用の「ハートポイントカード」、特定日に売り場のほぼ全品が5%OFFになる「OMCカード」しか、お得に利用できるカードがありませんでした。

ダイエーがイオングループの完全子会社化になった影響で、ハートポイントカードは終了して、WAON POINTカードに移行。

OMCカードの特典が減り、イオンマークのカードにメリットが出てきました

ダイエーの買い物がお得になる別のカードは?

イオンの株主優待制度は大変魅力的ですが、ある程度まとまったお金が無いと持てません。
また株に関して知識が無い人が「お得だから」と手を出すのは、ややリスクが高いように感じます。

ダイエーではどのようなカードを利用すれば、庶民でも買い物がお得になるのでしょうか?

代表的なのが「WAON POINTカード」「ワオンカード」「OMCカード」「イオンカード」です。

WAON POINTカード

WAON POINTカードは、電子マネー機能やクレジットカード機能などが一切ない「ポイント専用カード」です。

・入会金・年会費は無料。
・200円ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=1円で支払いに使える
・毎月20日30日のお客様感謝デーは、ほぼ全品5%OFF
・毎月5日・15日・25日のお客さまわくわくデーは、ポイント2倍
・毎月10日のありが10デーは、ポイント5倍
・電子マネーWAONカードとは違い、ポイントを1円単位で使えるのが魅力的

WAON POINTは会員登録をしていないと利用できないので、忘れずに手続きをしておきましょう。

【ポイントが貯まる店舗・サービス】

実店舗:〇
ネットスーパー:〇
ネットショッピング:✕

WAONカード

・入会金・年会費は無料。
・200円ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=1円で支払いに使える
・毎月20日30日のお客様感謝デーは、ほぼ全品5%OFF
・毎月5日・15日・25日のお客さまわくわくデーは、ポイント2倍
・毎月10日のありが10デーは、ポイント5 倍

WAONカードは、電子マネーWAON機能が付いたICカードです。

現金をチャージして支払いをする「プリペイド式カード」で、年齢関係なく誰でも使えるのがメリットです。

ダイエー各店舗で毎月20日30日に実施する「お客さま感謝デー」で、支払いに利用すると5%OFFとなります。

毎週日曜日はほとんど売り場全品10倍のお得なポイントデーになっています。

200円ごとに1WAONポイント(還元率0.5%)、会員登録をすれば月間累計利用金額に対して500円ごとに1WAONポイントが貯まります。

100WAONポイント=100円分の電子マネーWAONに交換することで、色々な場面の買い物に利用できます。

発行手数料は1枚300円+税。
元を取るには5%OFFの実施日に6,000円以上の買い物をすればOKです。

55歳以上を対象にした「G.G WAONカード」や、65歳以上を対象にした「ゆうゆうワオンカード」では、1,000円以上の現金チャージで300WAONポイントもらえるので、実質無料で利用できます。

また毎月15日の「G.G感謝デー」では、イオングループ各店で支払いに使うと5%OFF+ポイント2倍の優待特典が受けられます。

「クレジットカードを持つのは心配」「電子マネー支払いに抵抗がない」という人は、WAONカードの利用が向いています。

ただしダイエーのネットスーパーやネットショッピングの支払いには使えません。

イオンネットスーパーだと、代引き引換え時にWAON支払いOKな「玄関先WAON」が利用できますが、ダイエーネットスーパーは今の所対応していません。

【利用可能な店舗・サービス】

実店舗:〇
ネットスーパー:✕
ネットショッピング:✕

OMCカード

・ダイエー系店舗で特にお得なクレジットカード
・毎月20日30日+特定日に、カード払いで5%OFF
・指定日曜日にわくわくポイントが2倍、5倍貯まる
・ネットスーパーやネットショッピングも割引&ポイント〇倍OK
・年会費は1,000円

いつでもわくわくポイントが3倍貯まります。
ダイエー以外にも、イオン、マックスバリュ、セブン-イレブン、イトーヨーカドーなども対象です。

以前は毎週日曜日と毎月20日30日は5%OFFの割引特典がありましたが、現在は割引特典があるのはイオンカードだけです。

イオンカードはいつでもわくわくポイント2倍なので、200円ごとに1ポイントはお得ですね。

またOMCカードは月間5万円以上の利用で200円ごとに、わくわくポイント2 倍の特典もあります。

また、マルエツなど各店舗では、特定日に5%OFFの割引特典を引き続き実施されています。

月間利用金額の200円ごとに1ポイント貯まり(還元率0.5%)、1,000ポイントで各種グッズやポイントと交換が可能です。

例えばダイエーやグルメシティ各店舗で使えるハートポイントに交換すれば、普段の買い物で便利に活用できます。

ポイントの有効期限は2年間です。
交換条件にある1,000ポイントを貯めるには、2年で20万円(年間10万円、月額8,400円)以上の買い物をする必要があります。

還元率1%以上あるようなクレジットカードと比較すると、やはりポイントの貯まり具合は良くないので「5%OFFの時だけ支払いに使う」というのが向いています。

年会費は1,000円+税、家族会員は300円+税。
年間60万以上の利用で翌年度の年会費は無料になります。

【利用可能な店舗・サービス】

実店舗:〇
ネットスーパー:〇
ネットショッピング:〇

イオンカード

イオンカードはイオングループのクレジットカードで、イオングループ店舗で特にお得なクレジットカードです。

毎月20日30日に5%OFF、カード払い以外に、提示+現金払いでも5%OFF対応しており、年会費は無料です。

ダイエーがイオンの完全子会社になったことで、イオンカードのお得な一部の特典がダイエー系店舗でも使えるようになりました。

毎月20日30日の「お客さま感謝デー」は、ダイエー、グルメシティ、ダイエーネットスーパーなどでほぼ売り場全品が5%OFFとなります。

イオンカードの提示だけで5%OFFになるので「なるべくクレジットカードは利用したくない」という人にも使いやすいです。

55歳以上の会員限定ですが、毎月15日「G.G感謝デー(5%OFF)」も利用できます。

ただしダイエー系店舗では、毎月5日10日25日の「お客さまわくわくデー」、毎月10日の「ときめきWポイントデー」には対応していません。

貯まったポイントは電子マネーWAONに交換したり、ネットショッピング代金を支払ったり、普段の買い物で便利に利用できます。
ポイントの有効期限は2年間です。

クレジットカードですが年会費は無料です。
ポイント還元率は0.5%(200円ごとに1ポイント)と、普段使いのクレジットカードとしてはもの足りないかもしれません。

ただし維持費としてのお金が一切かからないので「イオンやダイエーの買い物をお得にする」と割り切って使う分には持っていて損はありません。

クレジットカードを持ちたくない人は「WAON POINTカード」「ワオンカード」。
ダイエーやネットスーパーを利用する機会が多い人は「OMCカード」。
イオングループ店舗を多く利用する、なるべく現金で支払いたい人は「イオンカード」で選んでください。

まとめ

ここまで、ダイエーのクーポン・特売情報やお得なお買い物チラシアプリ、「シュフー(アプリ)」やダイエーでお得に買える日やお得に安く買う方法などをご紹介してきました。

ダイエーではイオン同様、毎月20日・30日のお客様感謝デーの5%オフを開催しています。

その日に株主優待のイオンオーナーズカードを使うのが、一番お得に買い物をすることができます。

是非、参考にしてください。