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【2019年版】EaseUS Data Recovery Wizardレビュー|おすすめのデータ復旧ソフト

大事なファイルを紛失してしまった経験はありませんか?
データファイルというものは脆いものです。
ちょっとした操作ミス、またはハードウェア障害、システム障害、ウイルス障害などの原因により、あっけなく紛失してしまいます。
貴重なファイル、そうでないファイル関わらず、紛失する時は一瞬であっけなく消えます。
ですが、一度消えてしまったファイルは復元できないかと言われると、必ずしもそうではありません。

そこで今回ご紹介するソフトは、ファイルを復旧するソフト「EaseUS Data Recovery Wizard」です。
このソフトを利用することで、大事なファイルを復旧することができます。
それでは、その機能を解説していきましょう。

EaseUS Data Recovery Wizardとは

EaseUS Data Recovery Wizardとは全形式のファイル復旧に対応しているデータ復旧ソフトです。

その復旧率はなんと驚異の97.3%。データ復旧ソフト業界のなかでもトップクラスの復旧率を誇ります。

さらに全てのデータ形式に対応しているため、どんな形式のファイルでも簡単に復旧することが可能です。

他のデータ復旧ソフトで復旧できなかったファイルでも、このソフトを利用すれば復旧できたという声もあり、ソフトの信憑性はかなり高いといえます。

また、パソコン内部のファイルを復旧するだけでなく、SDカードやUSBフラッシュメモリ、外付けのHDDといった外部のデバイス内のデータも復旧可能となっています。
加えて操作性の良さも折り紙つきです。たったの3ステップで復旧ができるため、パソコン操作に不慣れな方でも安心して扱えるソフトといえるでしょう。
ファイル復旧率の高さ、対応しているデータ形式の豊富さ、操作性の良さ、そして外部デバイスの多くに対応済みであることから、ファイルを復旧したい時にはこのソフトを真っ先に利用することをおすすめします。

EaseUS Data Recovery Wizardのスペック

それでは、EaseUS Data Recovery Wizardのスペックを見ていきましょう。

このソフトはWindows、Mac両方のOSに対応しています。

まずはWindows版からスペックを紹介していきます。

akira

公式Webページを参考にしています。

Windows版スペック

動作環境

【ファイルシステム】FAT(FAT12, FAT16, FAT32), exFAT, NTFS, NTFS5, ext2, ext3, HFS+
【CPU】x86系以上
【RAM】128 MB以上
【ディスクの空き容量】32 MB以上

対応するOS

【Windows】Windows 10, Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista, Windows XP
【Windows Server】Windows Server 2019, Windows Server 2016, Windows Server 2012, Windows Server 2008, Windows Server 2003

対応するデバイス

【PC】デスクトップパソコン・ノートパソコン
【ハードディスクドライブ】HDD、外付けHDD、RAID、Zipドライブ、ペンドライブ、SSD、他
【メモリカード】USBメモリー、メモリーカード、CF/SDカード、Microカード、各デバイスのメモリカード

【その他のストレージデバイス】

Mac版スペック

動作環境

【ファイルシステム】APFS、 HFS+、HFS X、FAT (FAT16とFAT32)、exFAT、NTFS
【CPU】1 GHz以上
【RAM】128 MB以上
【ディスクの空き容量】32 MB以上

対応するOS

macOS 10.14 (Mojave)、Mac OS High Sierra、Mac OS Sierra、
Mac OS X 10.11 (El Capitan)、Mac OS X 10.10 (Yosemite)、10.9 (Mavericks)、
10.8 (Mountain Lion)、10.7 (Lion)、10.6 (Snow Leopard)

対応するデバイス

【Mac】デスクトップパソコン・ノートパソコン
【ハードディスクドライブ】HDD、外付けHDD、RAID、Zipドライブ、ペンドライブ、SSD、他
【メモリカード】USBメモリー、メモリーカード、CF/SDカード、Microカード、各デバイスのメモリカード

【その他のストレージデバイス】

最後に、対応しているデータ形式を紹介します。
【画像】JPG/JPEG, TIFF/TIF, PNG, BMP, GIF, PSD, CRW, CR2, NEF, ORF, RAF, SR2, MRW, DCR, DNG, WMF, RAW, SWF, SVG, RAF, DWGなど
【動画】AVI、MOV、MP4、M4V、3GP、3G2、WMV、MKV、ASF、FLV、SWF、MPG、RM/RMVB、MPEGなど
【音声】AIF/AIFF、M4A、MP3、WAV、WMA、APE、MID/MIDI、OGG、AAC、RealAudio、VQFなど
【ドキュメント】DOC/DOCX、XLS/XLSX、PPT/PPTX、PDF、CWK、HTML/HTM、INDD、EPSなど
【その他】Outlook、Outlook Expressなどのローカルメール(PST, DBX, EMLXなど)や圧縮ファイル(ZIP, RAR, SIT, ISOなど)、exeファイルなど

EaseUS Data Recovery Wizard無料版と有償版違い

EaseUS Data Recovery Wizardには、無料版と有償版が存在します。
無料版は「Free」有償版は「Pro」、そして「Pro」をグレードアップさせた「Tech」の3種類のバージョンがあります。
早速、その違いを解説していきましょう。
以下の表をご覧ください。

項目 Free Pro Tech
データ復元量制限 制限あり
(2GBまで)
制限なし 制限なし
サポートの有無 なし あり あり
アップグレードの有無 なし あり あり
利用可能PC数 1台 1台 複数
商用利用 不可 不可 可能

主な違いは上記の表の通りです。

大きな違いはやはり、復元できるデータ量の違いにあります。

Free(無償版)には、2GBまでの制限がかかっています。

そのため長尺の動画などの大容量なデータ量が予想されるデータの復元は、無償版だと難しいといえます。
しかし画像や音声、書類データといった低容量データの復元は可能です。

そのため、まずは無償版で低容量データの復元が可能かどうか実験した後に、可能であれば有償版であるPro、またはTechを利用することをおすすめします。

いきなり有償版で復元してみてもいいですが、もしかしたら使用予定のパソコンで動作しないこともありえますので、まずはFreeから利用してみると良いです。
また、サポートの有無にも違いがあります。
Freeだとサポートは残念ながらありません。しかしPro、Techにはサポートがついてあります。データの復旧はデリケートなデータを扱う作業です。なにかしらの不具合やわからないことがあれば、サポートを利用すべきでしょう。
利用可能PC数にも違いがあり、Free、Proだと1台分のライセンスしか発行されませんが、Techであれば複数のPCにインストールして利用可能です。
そして、商用目的で利用したいのであれば、Techを利用しましょう。Tech以外のバージョンでは商用利用を認めていませんので、注意が必要です。

EaseUS Data Recovery Wizardの特徴

EaseUS Data Recovery Wizardの特徴を、他のデータ復旧ソフトと比較して解説していきます。

「ファイナルデータ11プラス 特別復元」と比較

データ復元ソフトシェアNo1として有名なソフト。動作も軽く、簡単操作で復元できることから、データ復旧ソフトといえばファイナルデータという声も多数あります。
しかしながら、その復元率に疑問詞する声もあることは事実です。

というのも、ファイナルデータでは復元出来ませんでしたが、EaseUS Data Recovery Wizardでは復元できたということもよくあるそうなのです。加えて復元に時間がかかりすぎたり、エラーが頻発することから、データ復元ソフトシェアNo1の座をEaseUS Data Recovery Wizardに明け渡すのも時間の問題かと思われます。

復元率と安定した動作は、EaseUS Data Recovery Wizardの圧勝ですね。

「PowerX Handy Recovery 4」と比較

近年データ復旧ソフトとしてよくおすすめされているPowerX Handy Recovery 4。

データの復旧率が高く、スキャン速度も速いので、とりあえず手っ取り早く復元したいのであればおすすめですね。

また、有料ソフトですが、比較的安価です。コストパフォーマンスは上々かなと思います。

しかし、全てのデータが復元可能かといわれるとそうではなく、なかには復元不可能なデータもあります。一応体験版もありますが、1日1データのみ、復元不可能です。利用したいのであれば、有料ソフトとして購入するほうが無難です。

ちなみにこのソフトを利用するのであれば、復元できるデータ形式、体験版の制限の幅、スキャン速度はEaseUS Data Recovery Wizardの圧勝ですので、EaseUS Data Recovery Wizardをおすすめします。

EaseUS Data Recovery Wizardインストール方法

EaseUS Data Recovery Wizardのインストール方法を解説していきたいですが、その前に注意点が1点あります。
このソフトのインストール先に注意しましょう。

復元したいデータの上書きを防ぐために、このソフトを復元予定のデータのあるディスクにインストールを避けていきましょうということです。
このソフトをインストールしてしまったゆえに、復元したいデータがもしも上書きされてしまったら復元が困難になりますので、注意していきたいポイントですね。

それでは、インストール方法を解説していきます。

まず、公式Webページにアクセスします。

公式Webページ:https://jp.easeus.com/data-recovery-software/drw-free.html

画面中央の「無料ダウンロード」をクリックします。
すると自動的にソフトがダウンロードされます。

MEMO
Mac版であれば画面下の「Mac向けバージョンはこちらから」をクリック。

ダウンロードしたデータを起動すると、

ソフトのインストール画面が出てきます。
「今すぐインストール」をクリックしましょう。
ダウンロード&インストールが開始されます。
下のパラメータが100%になると、インストール完了です。

インストールに成功すると、このような画面に移ります。
「今すぐ始める」をクリックすると、ソフトが起動されます。

これでインストール完了です。

EaseUS Data Recovery Wizard使い方

EaseUS Data Recovery Wizardの使い方をご紹介します。

まずソフトを起動すると、メイン画面が表れます。

こちらのメイン画面では、全てのディスク、もしくは外部接続されたデバイスが表示されます。復元したいデータの元の保存場所をクリックした後に、「スキャン」をクリックしましょう。消去されたデータのスキャン(探索)がスタートします。

「スキャン」をクリックすると、スキャン中の画面が表示されます。

今回は「ごみ箱」を対象にスキャンしてみました。
ですので、画面左上のスキャン項目は「ごみ箱」となっています。
画面下にはスキャン完了までの残り時間が表示されています。また、スキャンを中断、停止させることも可能となっています。

特定の種類のデータを復元させたい場合は、画面左上の「フィルター」をクリックします。

復元したいデータの種類を選択することができます。「画像」「ドキュメント」「ビデオ」「オーディオ」「メール」といった種類のデータをフィルターにかけられます。

そして「高度なフィルター」をクリックすると、より詳細なフィルターが表示されます。

データのステータス、ファイルタイプ、データの変更時間やファイルサイズ、そしてファイル名の頭文字まで、フィルターにかけることが可能です。
よりピンポイントなデータを復元したい場合は、こういったフィルター機能を利用するといいでしょう。

スキャン完了後は、既に消去されたデータのプレビューが見られます。

復元したいデータをダブルクリックすると、上記画像のように、データのプレビューが可能です。このプレビュー画面から画面左下の「リカバリー」をクリックすることで、データの復元が可能です。

MEMO
プレビュー画面ではなく、スキャン完了画面からでもリカバリー可能です。

「リカバリー」をクリック後、リカバリーするファイルの保存先を選択します。

ファイルの保存先を選択後、「OK」をクリックします。
これでリカバリーデータの完成です。

EaseUS Data Recovery Wizardを使ってみた感想

EaseUS Data Recovery Wizardを実際に使ってみた感想を書いていきます。

良い点

 復旧率97.3%!ほぼ全てのデータの復元が可能

業界内でも屈指のデータ復旧率を誇っているだけあって、その復元性はかなりのものと感じました。2年以上前に消去したデータでも、ばっちり復元できましたので、復元の性能はかなり高い印象です。

 操作性の良さが凄い!パソコンに不慣れ方でも簡単操作で迷わない

個人的に一番印象に残りました。操作性の良さがとても印象的です。
簡単操作で直観的に迷うことなく、操作ができるため、普段パソコンに触れない方でも簡単にデータの復旧が可能です。

 フィルター機能が充実している!

膨大なデータから復旧したいデータを探す作業は正直手間ですし、面倒ですよね。しかしこのフィルター機能を利用すれば、特定のデータのスキャンをあっという間にやってくれます。復旧したいデータの種類を把握しているのであれば、手っ取り早く、フィルター機能を利用することをおすすめします。

 Mac版も利用可能!

Windowsだけでなく、Macでもこのソフトは利用可能です。動作環境から見ても、軽いソフトの部類に入りますので、簡単に利用できますね。

悪い点

フォーマットされたデータの復元は不可能

さすがにフォーマットされたデータの復元はできませんでした。悪い点というほどではありませんが、フォーマットされたデータは復元できませんので、注意しましょう。そもそも安全のためのフォーマット機能ですので、もし復元できたらさすがに凄すぎますね。

サポートは英語でやり取り

購入後のサポートは、ソフト起動後「ヘルプ」から「ビデオ」によるチュートリアル、オンラインチャットによる質疑応答ができます。しかし残念ながら英語による対応となってしまいます。
そのため、日本語による対応を求める場合は、一度メールによる問い合わせをした後に、日本語でのサポートを受けることができます。少し手間はかかる点が残念な印象でした。

有償版であるProでも、発行されるライセンスは1台分のみ

有償版であるProでも、購入時に発行されるライセンスは1台分のみです。そのため、複数のパソコンで利用したい場合は、その分だけソフトを購入する必要があります。しかしProのバージョンアップ版であるTechを購入すれば、複数のパソコンで利用が可能です。複数台で利用したい場合は、Tech版を検討するといいでしょう。

まとめ

EaseUS Data Recovery Wizardは優秀なデータ復旧ソフトです。
優秀である理由は
① 昔のデータでも復元可能(ただしフォーマットされたデータは除く)
② パソコン内部、外部デバイス問わず復元可能
③ しかも97.3%の復旧率という業界内でも屈指の数字を誇る
④ 難しい操作は嫌で、直観的に操作ができる
⑤ Mac版でも利用できる
⑥ 何かあった時のためのサポートは24時間対応可能
データ復旧を専門に扱う業者に頼る前に、こちらのソフトを利用してみても良いと思います。コストパフォーマンスの面から見ても、かなり良いと思います。