本ページはプロモーションが含まれています

【Tenorshare iAnyGo】脱獄せずにiPhoneの位置情報を偽装する裏ワザ

位置情報を変更する方法やアプリ、ソフトは探すと様々な種類のやり方が紹介されています。

ネットで上位表示されているサイトで紹介されているものをかたっぱしから試してみて、その中で一番簡単で安全性の高いと思った「Tenorshare iAnyGo」をご紹介します。

Tenorshare iAnyGoとは

パソコンとiPhoneもしくはAndroid端末を接続して、iPhone・Androidの位置情報を好きなように変更することができるソフトです。

位置情報の変更というと、Androidではルート化、iPhoneでは脱獄の必要があると多くの記事で書かれていますが、iAnyGoを使用する場合は不要です。

MEMO
同じアクセスポイントに接続していればiPhoneの場合はケーブル不要でもOKです。よくわからない方はパソコンとiPhoneをライトニングケーブルで接続してください。

位置情報を変更すると何が嬉しいのかというと、位置情報を使うアプリ(例えば、ポケモンGOやマッチング系アプリなど)で位置を偽装することができるので、今、仮に東京にいても瞬時に北海道まで移動したり、マッチングアプリなら北海道にいるよと相手に通知することができます。

Tenorshare iAnyGoの使い方

この手のソフトは調べるといろんな種類がありますが、2~3種類使ってみた中で「Tenorshare iAnyGo」が多機能で使い方がシンプルでした。

「Tenorshare iAnyGo」の機能ごとの使い方を簡単に解説していきます。

MEMO
ちなみに私は有償版を購入しているので、トップ画面右上に鍵マークがありません。

ワンクリックでスマホの位置情報が変更可能

基本の機能です。

このソフトをインストールするとこの画面になります。

ここから「開始」をクリックします。

すると左側に現在の位置が表示されます。

MEMO
現在地は「永田町駅:永田町1-11-18」です。

これを変更する場合は、このマップ上で行きたいところをクリックします。

今回は渋谷周辺を選択しました。

MEMO
クリックした場所の住所は上記画面に表示されていますが、「渋谷区広尾2丁目9番31」です。

問題なければ、「変更開始」をクリックします。

すると、こんな画面が表示されます。

今回、この機能は位置情報が瞬時に切り替わるため、位置情報を使用するアプリを立ち上げた状態にすると、短時間の間にありえない位置に移動することになるのでエラーになることがあります。

それを防ぐために、位置情報を使用するアプリは起動せずに閉じておくようにしましょう。

MEMO
どのアプリが位置情報を使っているかわからない場合は、端末を再起動してからこのソフトを使ってください。

「続ける」をクリックすると上記画面になります。

渋谷周辺に位置情報が書き換わります。

これが位置情報偽装としてわかりやすい機能なので一番初めにご紹介しましたが、この機能自体は多用することをおすすめしません。

位置情報を使用するアプリを閉じておこうと注意してもミスをするものですし、万が一ミスした場合、アプリによっては不正とみなされてアカウント停止になる恐れがあるためです。

ですので、基本は以降で解説する機能をメインで使うようにしましょう。

iAnyGo公式サイト

シングルスポット移動

一番おすすめなのがこのシングルスポット移動です。

予め決めた到達点に対して、徒歩や車などの移動手段を指定すると、その速度で移動しているように偽装することができます。

「開始」をクリックすると上記の画面になります。

現在は渋谷あたりにいますが、マップ上をクリックして目的地をセットします。

クリックするとマップ上に「E」と表示されます。

そして「移動開始」をクリックすると以下の画面になります。

今回は移動方法は徒歩にしましたので、徒歩移動する場合の経路を自動で算出して経路を割り出し自動で移動を開始します。

10分ほど経過したときの画面が以下です。

マップ上を移動していることがわかります。

一番初めにご紹介した「位置情報の変更」は瞬時に目的地まで位置を偽装しますが、このシングルスポット移動は指定した速度「徒歩・自転車・バイク・車」で移動させることができます。

すぐに目的地につかないですが、合理的なスピードで移動するので、位置情報を使用するアプリを立ち上げていたとしても、エラーとなることはありません。

iAnyGo公式サイト

マルチスポット移動

マルチスポット移動は、シングルスポット移動を連続で使用するイメージです。

上記の画面のように複数の目的地をセットしていると、その目的地を経由して位置情報を偽装することができます。

最短距離で目的地へ移動させるのではなく、複数の目的地を経由して移動させたい場合はこのマルチスポット移動を使用してください。

ジョイスティック移動

自動で位置を移動させるのではなく、もっと細かい経路を自分で動かしたい場合に使用する機能です。

上記の画面の左下に「W」「A」「S」「D」の表示があると思いますが、マウスのドラックアンドドロップで方向を指定することができ、その方向に指定したスピードで位置情報を変化させることができます。

経路は初期位置と目的地をセットすると自動で割り振られるので、それがいやな場合は、このジョイスティックで細かく自分で位置情報を動かすことができます。

iAnyGo公式サイト

対応可能なアプリの種類

動画確認が取れているアプリは上記の画像のとおりです。

有名な位置情報ゲームアプリや出会い系アプリに対応しています。

iAnyGoの価格

Windows番の価格は上記のとおりです。

Macの場合は下記です。

年間更新ライセンスも非常に安価なので、一番おすすめです。

私も年間更新ライセンスを契約しました。

うまく扱えるか心配な方は、月間更新ライセンスを契約して、使えることがある程度わかれば、年間更新ライセンスか永久ライセンスを契約することをおすすめします。

>価格詳細・購入はこちら

iAnyGoを使う時の注意事項

頻繁に目的地を変更しない

ポケモンGOなどの位置情報を使用するアプリでは、「位置情報の変更」機能を使って頻繁に位置情報を変更しないようにしてください。

アプリ内部でありえない位置情報の移動が検出された場合、アカウントが停止される危険性があるためです。

位置情報を使用するアプリでは、基本は「シングルスポット移動」「マルチスポット移動」を使用するようにしてください。

Androidは対応していないアプリがある

Androidデバイスの場合、ポケモンGOやドラクエウォークなどの位置情報を使用するゲームで対応していません。

購入する前に必ず対応しているかどうかチェックするようにしましょう。

まとめ

位置情報を偽装する方法やソフトは多くありますが、ここまでシンプルでアカウント停止のリスクを排除した機能を兼ね備えたソフトは他にないんじゃないかと思います。

ポケモンGOなどの位置情報アプリ系やマッチングアプリを使用して位置情報をいじりたい人には特におすすめします。

iAnyGo公式サイト

iAnyGo購入ページ