東芝ドラム式洗濯機・TW-Z9500Lの分解|ダクト清掃で生乾き解消

私の家では、東芝のZABOONのTW-Z9500Lを使っています。
使い始めて3年目になりますが、乾燥をかけても生乾きになることが多く、ちょっと鉄臭い、金属っぽいにおいがし始めました。

いろいろチャレンジしてみて、洗濯機を分解してダクト清掃することで、生乾きが解消されたので、ご紹介したいと思います。

ダクト清掃で生乾きが解消されなかった場合は以下も試してみてください。

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フィルターの掃除

生乾きの一般的な原因は、フィルターです。
ここは、乾燥をかけたときに、温風が流れるため、詰まっていると温風の流れが悪くなり、乾かなくなります。
毎回掃除はしているのですが、原因切り分けのために、今回は念入りに掃除をしました。

こんなことで、生乾きが解消されるなら困りません。
効果なしでした。

ドラム(洗濯槽)の裏側のホコリ取り

フィルターだけでなく、ドラムの裏側にホコリが溜まると解説されているサイトを見て、これはと思い、掃除をしてみました。

洗濯機をドアを開けると、ドラムのちょっと手前あたりに隙間があります。

ここに、100円均一で買ってきた、ホコリ取り用の棒を突っ込んで、ごりごりこすってみました。

手のひらいっぱいくらいは、ホコリがとれたのですが、生乾きは全く解消されません。

ドラム(洗濯槽)のカビ除去

ネットでいろいろ調べてみると、カビが原因だと書いてある記事もあったので、洗濯槽クリーナを使ったのですが、全然だめ。

洗浄した後は、爽やかな柑橘系のにおいがしたので、金属臭いにおいは解消されるのではと期待したのですが、効果なし。

ちなみに使った洗濯槽クリーナはこれ。

ものは悪くないと思いますが、においの原因がカビではなかったようです。

専門業者に依頼を検討

ここまで、さらっと書いていますが、ネットで可能性があることを調べに調べに調べまくりました。
もうできることは、1つを除きすべてやりました。
まだ実践していないものはただ一つ、ダクトの分解清掃です。
もうこれ以外、原因が考えられません。

ですが、洗濯機なんて分解した経験がなく、たとえ分解してももとに戻せる自信は皆無です。
そこで、プロに依頼すべく洗濯機に貼られているシールに記載されている東芝のフリーダイヤルに電話をし、相談してみました。

結果、まず出張見積りに3,240円
ダクトのホコリが原因と判明した場合、ダクト清掃、フィルター交換込みで追加で16,000円~24,000円とのことでした。
ちなみに、フィルター交換なしでも-2,000円程度しか変わらないため、念のため交換したほうがいいとのこと。

まず高い!

おそらく1時間程度で終わるような作業に、16,000円も払ってられるかということで、ネットで安い業者を探しました。

比較サイトもあって、10,000円程度でできるのかなと思いきや、ドラム式は対象外、または、ドラム式はプラス料金がかかるところが多く、結局は13,000円以上かかる、、、
ちなみに比較サイトはこれ「くらしのマーケット

ダクトの分解清掃

節約志向な私は、最低でも業者に依頼すると13,000円以上かかることがわかったので、このダクトの分解清掃にチャレンジしてみることにしました。

当然ながら、東芝のHPにも、ネットにもこの分解方法なんか書いていません。
無からのスタートです。

とりあえず、ダクトはどこについているのか。
おそらく、フィルターの近くのはず、ということで、フィルター近くからちょっとずつ分解してみることに。

洗濯機の裏側にネジが数本あり、それを外すと以外に簡単に洗濯機の上側を外すことができました。
洗濯機の裏側の下にはネジがないので、手前に傾けて、裏側にドライバーを入れると簡単にできます。

これを外すとこんな感じ

上蓋を外すことができれば、意外にあっさりとダクトを分解することができました。
今まで、固定されていたフィルターもネジを数本外すと取り外せます。

別の角度から

今まで洗濯機に固定されていて取り外しできなかった側のフィルターです。
念のため、きれいに掃除しておきました。

そして、ダクトに手を突っ込んでみると、これがつまっていました。

サイズ感がいまいちつかめないかもしれませんが、ダクトに固くこびりついて半分以上を覆い尽くしていました。

これを取り除いた後、洗濯槽のホコリも取るために、分解しようとも思いましたが、ここまでくるのに、ネジを20本くらい外しており、元に戻せなくなるリスクもあったので、とりあえず、今回はこれくらいで許してやることにしました。

ダクト分解清掃後

一言で言うと快調です。

今まで、乾燥を2回かけていたのですが、一回で十分になりました。

分解清掃に要した時間は2時間
これは、元に戻せるように写真を撮ったり、メモをとったりしていたためです。
慣れれば、30分程度でできると思います。

分解清掃を決心する前、ネットで解決策を探している際に、私と同じように生乾きについて悩んでいる人が大勢いることを知りました。
何をやっても生乾きが解消されない、そんなときは、ダクトを掃除してみてはいかがでしょうか。
分解に自信がない場合は、専門業者に依頼するのもありかもしれませんが、私のような初心者でも2時間で清掃できました。
時給6,500円で働くと思えば、非常に条件がいいと思います。
ドラム式の洗濯機で生乾きで困っている人は、ぜひチャレンジしてみてください。

ダクト清掃でもしっかり乾燥しない場合は以下も試してみてください。

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ちなみに、ダクトの清掃については自分でやることをおすすめしますが、エアコンの取り付けも自分でやってみたのですが、こちらはおすすめしません。

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