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【2019年版】スタート SIMのMNP弾費用|最低コストと最短転出日数・同時申込数解説

b-mobileは格安でMNP弾を作るのにぴったりですが、2019年3月5日にMNP弾として魅力的な「スタート SIM」の販売を始めました。

スタート SIMのメリットは、最低利用期間と解約金がないということ。老舗格安SIM会社でもある日本通信株式会社が運営するb-mobileからの新商品に注目が集まっています。では、b-mobileのスタート SIMをMNP弾として使うために、知っておいてほしい費用や注意点についてご紹介します。

b-mobileのスタートSIMとは

b-mobileは日本通信株式会社(以下、日本通信)が運営する格安SIMです。今回紹介するスタート SIMは最低利用期間・解約金がないSIMプランとして2019年3月5日に発売されました。

日本通信は1996年5月から格安SIM事業を開始し、2009年3月に格安SIMを設立しました。格安SIM会社のなかでも老舗であるのに対し、知名度は低く、積極的なキャンペーンなどもありませんでした。

これまでのプランでも最低利用料金・解約金のないプランがありましたが、ソフトバンク回線しか選べませんでした。

ですが、2018年12月25日に新料金プラン「新990 JUST FIT SIM」を発売。ソフトバンク回線だけではなく、ドコモ回線も選べるようになりました。

以前、MNP弾としておすすめした「スマホ電話プラン」も新料金プランへ変更となり、月額料金は990円(税別)となります。そのため、MNP弾の作成費用もだいぶ抑えられるのでは?と思いますが、今回ご紹介するスタートSIMは、新990 JUST FIT SIMよりメリットのあるプランとなっています。

スタートSIMの評価

評価
MNP弾コスト
(5.0)
同時複数台開通
(5.0)
転出までの日数
(3.0)
短期解約リスク
(4.0)
その他
(2.0)
総合評価
(5.0)
スタートSIMはWEBと店頭の両方で申し込むことが可能ですが、契約申し込みには「スタートパッケージ」3,000円(税別)の購入が必要です。

オンライン購入なら到着までに数日かかりますが、店頭申し込みならSIMの即日受け取りができる店舗もあります。

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最短でMNP弾を作りたいなら店頭へ、近くに取り扱い店舗がない場合はオンライン購入を選びましょう。
項目  費用(税別)
登録手数料 2,727円~3,000円
月額料金 1,380円
MNP転出手数料 3,000円
ユニバーサルサービス料 2円
SIMカード返却郵送料 82円
解約金 0円
総額 7,191円~7,464円

スタートSIMのMNP弾費用は、合計7,464円(税別)となりました。ソフトバンク回線のスマホ電話SIMよりも570円も費用を抑えることができます。そのため、コストカットにこだわるなら、b-mobileのスタート SIMを選びましょう。

スタートSIMのMNP弾費用詳細

b-mobileのスタート SIMなら、かなりお得にMNP弾を作ることができます。他格安SIM会社ではドコモ回線を利用できるプランの月額料金は、他回線と比べて割高に設定されているケースがほとんどです。

しかし、スタートSIMはソフトバンク回線のスマホ電話SIMと比べて、月額料金は安く設定されているため、大きなメリットといえます。

さらに費用を抑える方法として、登録手数料3,000円(税別)となる「スタートパッケージ」の購入方法がポイントです。WEBから申し込む場合、Amazonやヨドバシカメラなどのサイトから購入しなければなりません。到着までに数日かかるものの、定価3,000円(税別)よりも安く購入できるサイトを選べば、より費用を抑えることが可能です。

以下にb-mobile スタートパッケージを購入できるサイトと価格をまとめてみました。

サイト名  価格(税別)
Amazon 2,727円
ヨドバシ 3,000円
ビックカメラ 3,000円
Qoo10(eチケット) 3,000円

表を見てもおわかりいただけるように、スタートパッケージをお得に購入するにはAmazonがおすすめです。273円安くなり、MNP弾作成費用は合計7,191円(税別)となります。
費用を重視するなら、スタートパックはAmazonで購入してWEBから申し込みましょう。

また、b-mobileはMNP転出(解約後)、bモバイルヘルプデスクまでSIMカードの返却が必要ですので、覚えておいてください。郵送にかかる送料82円はこちらの負担です。

〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズ オフィス 日本通信株式会社
bモバイルヘルプデスク SIMカード返却係 宛

スタートSIMのスペック

同時複数台開通

b-mobileは契約台数を5回線までと制限があります。

スタート SIMも最大5回線まで申し込めます。申し込みには,「b-mobile ID」のアカウントを作らなくてはいけません。アカウントは公式ホームページから作ることができます。必要事項を入力してパッケージを購入すれば「b-mobile ID」の作成は完了です。

5回線申し込む場合、5つのアカウントを作る必要はありません。1アカウントで5回申し込みできます。

MNP転出するときは、アカウントを別で解約しなくても自動で解約となるため、手続きの面でもスムーズです。

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このあたりはリンクスメイトなどと違って楽なところ

しかし、b-mobileは1契約につき1プランの申し込みとなるため、月額料金1,380円(税別)は5回線分かかります。複数台契約をする場合、月額料金は最大6,900円(税別)かかることを覚えておきましょう。

スタートSIMのMNP転出までの日数

スタートSIMはb-mobileのほかのプランとMNP転出日数は5日と変わりません。

しかし、スタートパッケージの出荷日や本人確認書類の審査、MNP回線切り替えを手続きする時間帯によって、回線切り替え(利用開始日)が変わってきます。回線切り替えで利用開始の確認がとれなければ、MNP予約番号は発行されません。
スタート SIMの申し込みからMNP転出するまでの最短日数をまとめてみました。

日数 概要
1日目 申込 本人確認審査
2日目 SIM到着・回線切り替え・MNP予約番号発行手続き・SIM発送
3日目 SIM到着
4日目
5日目 MNP予約番号発行・MNP転出完了

スタート SIMはMNP予約番号の発行に約4日かかるため、申し込みから転出まで最短5日間はかかります。

スタートSIMは初期契約解除の対象ですが、申込内容に誤りがあったり、虚偽の記載があったりする場合は初期契約解除の申し込みができないですが、そもそも最低利用期間・解約金が請求されないプランなので、初期契約解除の利用でリスクが大きくなるよりも段階をふまえたMNP転出の手続きをおすすめします。

短期解約リスク

スタート SIMでMNP弾を作る場合、気になるのが短期解約リスクです。総務省では2018年10月から初期契約解除制度を施工しました。初期契約解除は、契約後8日以内であれば解約金なしで契約を解除できる制度です。

スタート SIMは音声通話付きのSIMなので、初期契約解除を利用することができます。ただし、MNP転入の場合のみで、新規番号取得による初期契約解除は認められていません。

また、申し込み費用が全額返金されるわけではありません。スタート SIMで初期契約解除をする場合、月額基本料金は日割り計算とならないため、満額請求となります。
MNP転出に必要なMNP予約番号の発行は、通常と同じく約4日かかりますし、解約となるのは初期契約解除後、他社へのMNP転入が確認できてからとなります。初期契約解除を利用したからといってMNP転出日数が変わるわけではありません。

また、スタート SIMはもともと最低利用期間・解約金がかからないプランです。わざわざ初期契約解除を利用するリスクを背負うよりも、制度を利用せずにMNP転出することをおすすめします。

参考までに、私のMNP弾履歴を掲載します。

私の実績

  • 2019年4月:1回線開通・当月中MNP転出
  • 2019年5月:1回線開通・当月中MNP転出

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1回の即解では、ブラック化にはならないみたいです。ただし、審査において利用申し込みを断るようなことは記載されていますので、短期解約リスクは覚えておいたほうがいいでしょう。

スタートSIMの注意点

スタート SIMを申し込むときは、MNP予約番号の有効期限が7日間残っているかどうか確認をしましょう。

b-mobile公式サイトでは、本人確認からSIM到着までの日数を2~7日程度を目安にしてほしいと書かれています。

申込から最大7日間かかるということは、有効期限の残日数が7日では足りなくてMNP予約番号が消失してしまいます。

注意
一度、MNP予約番号の有効期限切れにより申し込みが無効となっても、申し込みにあたり購入している初期手数料3,000円(税別)は返金されません。

MNP転出をするには利用開始の確認がとれなければ、MNP予約番号の取得ができません。

利用開始と認識されるためには、到着後に行う「MNP回線切り替え」の手続きが必要です。スタートSIMはドコモ回線なので、「My b-mobile」から「切り替える」ボタンを押したあと、1時間以内に手続きは完了します。

しかし、SIM到着が遅れて回線切り替えの手続きが20時以降になると、切り替え完了となるのは、翌日午前中~11時頃となります。一度消失したMNP予約番号の再発行と、手数料3,000円を出して再申し込みする時間やお金をかけたくないのなら、有効期限と日数を考えてMNP予約番号を取得してください。

また、スタート SIMの月額料金は日割り計算となりません。MNP転出・解約が月上旬であっても満額請求となることを覚えておいてください。

まとめ

b-mobileのスタートSIMでMNP弾の作成をお考えの方に、知っておくと役立つMNP弾の費用やMNP転出日数、注意点について解説してきました。最低利用期間・解約金が発生しないので、まさにMNP弾として便利に活用できるSIMプランです。

申込からSIM到着、MNP転出まで5日かかりますが、費用面においては他社よりも抑えることができます。また最低利用期間・解約金がかからないので、MNP転出の手続きもスムーズです。今回、ご紹介したスタートSIMは、ドコモ回線のプランなのでau・ソフトバンクからのMNP転入には大きなメリットがあるでしょう。

こちらでご紹介した内容を参考にして、ぜひ活用してみてください。